プログラム・イベント
©️たかくらかずき

Program/Event

プログラム・イベント

[program]

『バナナの花は食べられる』豊岡演劇祭ver.

範宙遊泳

城崎

  • 3時間の大作
  • 人情劇
  • 演劇

日時

9/18(土)17:00
9/19(日)11:00

作・演出

山本卓卓

作品
クレジット

出演:埜本幸良、福原冠、井神沙恵(モメラス)、入手杏奈、細谷貴宏、三橋俊平

作・演出・映像操作:山本卓卓
音楽:大野希士郎
美術:中村友美
照明:富山貴之
音響:池田野歩
音響操作:栗原カオス
衣裳:臼井梨恵
舞台監督:櫻井健太郎
演出助手:中村未希(初演時)
宣伝美術:たかくらかずき
制作助手:川口聡
制作:藤井ちより
プロデューサー:坂本もも

協力:プリッシマ、モメラス、合同会社Conel、モモンガ・コンプレックス、合同会社ロロ、急な坂スタジオ、森下スタジオ 
助成:公益財団法人セゾン文化財団(山本卓卓フェロー)
企画制作・主催:合同会社範宙遊泳

上演時間

3時間(休憩あり)

料金

前売一般:3,000円
当日一般:3,500円
前売U25・障がい者:2,500円*
当日U25・障がい者:3,000円*
高校生以下:無料*
*当日要証明書提示

※本作には下記のような表現が含まれますので、ご観劇の際にはあらかじめご了承ください。
<暴⼒的な表現 ・性的な表現 ・⾃死を連想させる表現>
なお、上記のような⾏為を社会的に助⻑させる意図を持って製作されたものではありません。

お役立ち

※9/19(日)11:00の回は託児サービスあり(要予約)。詳細はチケットページをご確認ください。

独自の演出、倫理観を揺さぶる強度ある脚本で、アジア諸国からも注目を集める演劇集団。2021年3月に好評を博した最新作を早くも豊岡演劇祭で再演する。
2018年夏。33歳、独身、彼女なし、アルコール中毒、元詐欺師前科一犯の“穴蔵の腐ったバナナ”は、マッチングアプリ・TSUN-TSUN(ツンツン)に友達を募る書き込みをする。出会い系サクラのバイトをしていた“男”は、釣られているとわかりながら課金してきたバナナに興味を持ち、彼と会ってみることにする。「人を救いたいんだ…」と言うバナナと男はいつしか、僕/俺「ら」になり、探偵の真似事をしながら諸悪の根源を探しはじめる。
フィクションで現実を乗り越え生きていこうとする人々の人情劇。

 

Profile

範宙遊泳
2007年より東京を拠点として活動する演劇集団。現実と物語の境界をみつめ、その行き来によりそれらの所在位置を問い直す。生と死、感覚と言葉、集団社会、家族など物語のクリエイションはその都度、興味を持った対象からスタートし、より遠くを目指し普遍的な「問い」へアクセスしてゆく。近年は舞台上に投写した文字・写真・色・光・影などの要素と俳優を組み合わせた独自の演出と、観客の倫理観を揺さぶる強度ある脚本で、日本国内のみならずアジア諸国からも注目を集め、アジア諸国や北米で公演や国際共同制作も多数。

山本卓卓
劇作家・演出家。1987年山梨県生まれ。 幼少期から吸収した映画・文学・音楽・美術などを芸術的素養に、加速度的に倫理観が変貌する現代情報社会をビビッドに反映した劇世界を構築する。アジア諸国や北米での公演や国際共同制作、戯曲提供などを行い、活動の場を海外にも広げている。『幼女X』でBangkok Theatre Festival 2014 最優秀脚本賞と最優秀作品賞を受賞。公益財団法人セゾン文化財団フェロー。急な坂スタジオサポートアーティスト。ACC2018グランティアーティストとして、19年9月~20年2月にニューヨーク留学。20年5月に「むこう側の演劇」を始動し、オンラインをも創作の場として活動している。

文化庁「ARTS for the future!」補助対象事業

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