プログラム・イベント
烏丸ストロークロックと祭『祝・祝日』

2020年12月(撮影:井上嘉和)

Program/Event

プログラム・イベント

[program]

『但東さいさい』

烏丸ストロークロック

但東

  • 会場は神社の農村舞台
  • 但東を巡る
  • こども神楽

日時

9/14 (火)19:30(日出神社)
9/17 (金)19:30(岡神社)
9/20 (月・祝)17:00(一宮神社)

構成・テキスト・演出

柳沼昭徳

作品
クレジット

《神楽公演》
構成・テキスト・演出:柳沼昭徳
音楽・チェロ演奏:中川裕貴
出演・お囃子:澤雅展、坂田光平、崎田ゆかり、柳泰葉、但東のこどもたちほか
舞台監督:山中秀一(有限会社現場サイド)

《映像製作》
撮影・編集:我妻和樹

《企画全体》
制作:富田明日香、畑有香子

上演時間

神楽公演:60分(予定)
映像:未定

料金

無料
※未就学児入場可(保護者の膝上での観劇については、ご予約不要です。座席が必要な場合には、
高校生以下の無料チケットをご予約ください)

但東は豊岡市の東端に位置し、三方は京都に囲まれ、山あいに美しい田畑が広がり、その山と田畑の間に小さな集落が点在しているような地域。集落は合橋、資母、高橋という旧村名に由来する生活圏に分かれている。
「但東さいさい」では、但東の3地域の子どもたちが参加する作品を作る。烏丸ストロークロックは地元の民話を元にこども神楽を作り、烏丸ストロークロックが舞う神楽と一緒に上演。そして、映画監督の我妻和樹がその様子や子どもたちとのワークショップを通して、但東の現在と未来を映す短い映像作品を制作する。神楽のお披露目公演は但東の3地域をめぐり、映像は豊岡各所で上演される。

Profile

烏丸ストロークロック
1999年設立。京都を拠点に国内各地で演劇活動を行う。作品のモチーフとなる地域での取材やフィールドワークを元に短編作品を重ね、数年かけて長編作品へと昇華させていく創作スタイルが評価されている。近年では地域に伝わる神楽や祭、山伏文化と精神性に触れ、『まほろばの景』(2018)は日本古来の感覚を呼び覚ます作品として反響を得る。作・演出の柳沼昭徳は第60回岸田國士戯曲賞ノミネート、平成28年度京都市芸術新人賞受賞。

我妻和樹
1985年宮城県白石市出身。東北学院大学で民俗学を学んだことがきっかけで2005年3月から同県の南三陸町戸倉地区波伝谷(はでんや)に通い続け、08年3月の卒業と同時に映画制作を開始。震災までの3年間の日常を描いた『波伝谷に生きる人びと』(ぴあフィルムフェスティバル「PFFアワード2014」日本映画ペンクラブ賞)、震災後を描いた『願いと揺らぎ』(山形国際ドキュメンタリー映画祭「インターナショナル・コンペティション2017」ノミネート)の2作を劇場公開。現在は東京を拠点に活動し、南三陸3作目となる『千古里の空とマドレーヌ』の公開を準備中。みやぎシネマクラドル代表など地元の映像文化発展のための取り組みもしている。

芸術文化振興基金助成事業

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