プログラム・イベント

Program/Event

プログラム・イベント

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柔らかく搖れる

ぱぷりか

作・演出

作・演出:福名理穂

こちらも

弱法師
©Bea Borders

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Q

弱法師

市原佐都子
劇作家・演出家・小説家・城崎国際アートセンター芸術監督。桜美林大学にて演劇を学び、2011年よりQ始動。人間の行動や身体にまつわる生理、その違和感を独自の言語センスと身体感覚で捉えた劇作、演出を行う。2019年『バッコスの信女 ─ ホルスタインの雌』をあいちトリエンナーレにて初演、同作にて第64回岸田國士戯曲賞受賞。2021年、ノイマルクト劇場(チューリヒ)と共同制作した『Madama Butterfly』をチューリヒ・シアター・スペクタクル、ミュンヘン・シュピラート演劇祭、ウィーン芸術週間他にて上演。

音楽と言葉の旅「ふるさと」
©Laura Stevens

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庄司紗矢香

音楽と言葉の旅「ふるさと」

庄司紗矢香(ヴァイオリン)
「絶大なスタミナと何事にもひるまない精神、希有な音楽家」とグラモフォン誌に評され、ユーリ・テミルカーノフ、ズービン・メータ、ジャナンドレア・ノセダ、マリス・ヤンソンス、パーヴォ・ヤルヴィなどの指揮者や、サンクトペテルブルク・フィルハーモニー交響楽団、マリインスキー劇場管弦楽団、NHK交響楽団、サンタ・チェチーリア国立アカデミー管弦楽団といった世界を代表するオーケストラと共演。
1999年にパガニーニ国際ヴァイオリン・コンクールで最年少および日本人として初めて優勝。2010年芸術選奨新人賞、2016年毎日芸術賞を受賞。
使用楽器は、上野製薬株式会社より貸与された1729年製ストラディヴァリウス“レカミエ(Recamier)”。

私はかもめ

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芸術文化観光専門職大学×リヨン国立舞台芸術技術学校

私はかもめ

ロアン・グットマン
2018年8月からリヨン国立舞台芸術技術学校(Ecole nationale supérieure des arts et techniques du théâtre)の校長を務める。
アントワーヌ・ヴィテによるシャイヨー演劇学校で学び、舞台監督、舞台美術家、演出家として活動。2004年から2009年にかけて、ティオンヴィル=ロレーヌ国立演劇センターの芸術監督を務める。ヴィラ・メディチ海外研究奨学金を得る。芸術文化勲章・シュバリエを受賞。カンヌとマルセイユの俳優学校、モンペリエ国立高等演劇学校、ストラスブール国立劇場、そしてパリ国立高等演劇学校などで数多くのワークショップを行なっている。

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