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POPPY!!!

アル☆カンパニー

作・演出

作・演出:野田慈伸

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音楽と言葉の旅「ふるさと」
©Laura Stevens

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庄司紗矢香

音楽と言葉の旅「ふるさと」

庄司紗矢香(ヴァイオリン)
「絶大なスタミナと何事にもひるまない精神、希有な音楽家」とグラモフォン誌に評され、ユーリ・テミルカーノフ、ズービン・メータ、ジャナンドレア・ノセダ、マリス・ヤンソンス、パーヴォ・ヤルヴィなどの指揮者や、サンクトペテルブルク・フィルハーモニー交響楽団、マリインスキー劇場管弦楽団、NHK交響楽団、サンタ・チェチーリア国立アカデミー管弦楽団といった世界を代表するオーケストラと共演。
1999年にパガニーニ国際ヴァイオリン・コンクールで最年少および日本人として初めて優勝。2010年芸術選奨新人賞、2016年毎日芸術賞を受賞。
使用楽器は、上野製薬株式会社より貸与された1729年製ストラディヴァリウス“レカミエ(Recamier)”。

バナナの花は食べられる
撮影:雨宮透貴

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範宙遊泳

バナナの花は食べられる

範宙遊泳
2007年より、東京を拠点に活動する演劇集団。
現実と物語の境界をみつめ、その行き来によりそれらの所在位置を問い直す。
舞台上に投写した文字・写真・色・光・影などの要素と俳優を組み合わせた独自の演出と、観客の倫理観を揺さぶる強度ある脚本で、アジア諸国・北米での公演や共同制作も多数。
『幼女X』でBangkok Theatre Festival 2014 最優秀脚本賞と最優秀作品賞を受賞。
『バナナの花は食べられる』で第66回岸田國士戯曲賞を受賞。

KOTATSU
©Vanessa Rabade

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こまばアゴラ劇場国際演劇交流プロジェクト2023

KOTATSU

フランスを代表する劇作家・演出家パスカル・ランベールと日本の小劇場界を牽引してきたこまばアゴラ劇場は、『愛のはじまり』(2007)から数多くの協働プロジェクトを実施してきた。
本作は長年の交流の集大成として、日本でのクリエーションを前提にはじめてランベールが戯曲を書きおろしたものである。共同演出・日本語監修は『愛のおわり』(2013、2017)ぶりに平田オリザが務め、青年団の俳優・スタッフが多数出演、作品を支えている。

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