チケット 演劇祭について お知らせ プログラム フリンジ +プラス 交通アクセス・宿泊案内 エリア/会場

+プラス

豊岡劇場特別プログラム

兵庫県北部唯一の映画館、「豊岡劇場」において、豊岡演劇祭の関連作品を特別プログラムとしてお届けします。
豊岡演劇祭2020パスポートをお持ちいただいた方は、パスポートの有効期間内、豊岡劇場の全ての上映作品が窓口で500円引きとなります。
是非、演劇祭と併せてお楽しみください。

またメインイベントとして、以下のプログラムの実施が予定されています。

【9/13(日)】映画『本気のしるし 劇場版』ジャパンプレミア上映

【9/18(金)】映画『踊りたい 大地の舞』公開前特別上映+知念大地さん写真家・石川竜一さんトーク(無料)

【9/21(月・祝)】大林宣彦監督作品上映『海辺の映画館 キネマの玉手箱』『花筐/HANAGATAMI』上映+平田オリザさん×常盤貴子さんトーク
4月に逝去された大林宣彦監督作品を上映。平田オリザさんに加え、大林監督作品に多数ご出演されている常盤貴子さんにリモート出演していただくことが決定しました!

【9/14(月)】映画『桐島、部活やめるってよ』上映+岩井秀人さん×神木隆之介さんトーク
朝井リョウの同名小説を吉田大八監督が映画化。上映後にご登壇いただく岩井秀人さんは今作に出演されている俳優でもあり、作家でもあり、演出家でもある。「いきなり本読み in 豊岡」にて演劇祭プログラムにも参加。さらに主演・神木隆之介さんのリモート出演が決定!岩井さんとのトークに参加していただきます。演劇祭期間中に豊岡劇場で開催するトークイベントのチケットを一部、豊岡劇場にて事前販売いたします。11日(金)11:00より劇場店頭でのみ販売開始。先着順での販売となり、規定の販売数に達した時点で事前販売は終了。残りは当日券の販売となります。

イベント情報など、随時更新がございます。詳細につきましては、豊岡劇場Webページをご覧ください。

詳細の確認

フェスティバルセンター

会場について

演劇祭グッズ販売

演劇祭の公式グッズや台本等の参加団体のグッズの販売を行っています。

MMM

会場について

演劇祭グッズ販売

演劇祭の公式グッズや台本等の参加団体のグッズの販売を行っています。

江原河畔劇場

会場について
トークイベント

「対話する演劇祭」トークシリーズ

『演劇は可能か?』

豊岡演劇祭2020のプログラムのひとつとして、「対話する演劇祭」トークシリーズ『演劇は可能か?』を開催いたします。
第一回は、フェスティバルディレクターの平田オリザが単独で「豊岡演劇祭の目指すもの」を語り、第二回は室内オペラ『零(ゼロ)』を平田と共同制作した作曲家の中堀海都さん、第三回は社会学者の宮台真司さん、第四回はジャーナリスト/メディア・アクティビストで、あいちトリエンナーレ2019芸術監督をつとめた津田大介さんをゲストにお招きし、シリーズ『演劇は可能か』として、多様なテーマでの対談をおこないます。日程、予約等詳細は以下をご覧ください。みなさまのご来場を心よりお待ちしております。

9月18日(金)11:00-12:30 *受付開始・開場は10:30
平田オリザ(豊岡演劇祭2020フェスティバルディレクター)
-豊岡演劇祭の目指すもの-

<ご予約>
9月14日(月)9:00より受付開始。入場無料。
フェスティバルセンター
窓口/電話 050-8880-6520(9:00〜18:00)

9月19日(土)11:00-12:20 *受付開始・開場は10:30
中堀海都(作曲家)×平田オリザ
-オペラを作る-

<ご予約>
9月14日(月)9:00より受付開始。入場無料。
フェスティバルセンター
窓口/電話 050-8880-6520(9:00〜18:00)

9月21日(月)12:45-14:15  *『思い出せない夢のいくつか』終演後開催
宮台真司(社会学者)×平田オリザ
-新しい森を求めて-

<ご予約>
青年団『思い出せない夢のいくつか』9/21(月)11:30の回のご観劇チケットをお持ちの方のみ、トークをご観覧いただけます。
残席状況はフェスティバルセンターへお問い合わせください。
フェスティバルセンター
窓口/電話 050-8880-6520(9:00〜18:00)

9月22日(火) 13:30-15:00 *『眠れない夜なんてない』終演後開催
津田大介(ジャーナリスト、あいちトリエンナーレ2019芸術監督)×平田オリザ
-祝祭を超えて-

<ご予約>
青年団『眠れない夜なんてない』9/22(火)11:30の回のご観劇チケットをお持ちの方のみ、トークをご観覧いただけます。
残席状況はフェスティバルセンターへお問い合わせください。
フェスティバルセンター
窓口/電話 050-8880-6520(9:00〜18:00)

城崎文芸館 - 城崎

会場について
トークイベント

豊岡演劇祭2020トークプログラム(完売御礼)

市原佐都子×岩井秀人×前田司郎×柳美里×平田オリザ 「戯曲の未来 ー岸田國士戯曲賞の表と裏のはなしー」

※本プログラムは完売いたしました。当日券もございませんので、御了承ください

豊岡演劇祭2020の参加アーティストが文学のまち城崎にて、戯曲の未来を語ります。
ゲストに、『魚の祭』で第37回(1993年)岸田國士戯曲賞を最年少記録で受賞し、2019年から同賞の選考委員もつとめた柳美里さんをお招きいたします。
市原佐都子さんは、第64回(2020年)岸田賞受賞作品である『バッコスの信女-ホルスタインの雌』を本演劇祭にて上演。同じく岸田賞受賞作家である岩井秀人さん、前田司郎さん、そして平田オリザが登壇し、劇作の方法や戯曲賞受賞の裏話を語るトークプログラムを開催いたします。


【日程】 2020年9月14日(月)11:00〜12:30 *城崎文芸館には9:00よりご入場いただけます。*イベントホール観覧席へは10:45よりご案内いたします。

【会場】 城崎文芸館 イベントホール

【出演】 市原佐都子氏 岩井秀人氏 前田司郎氏 柳美里氏 平田オリザ

【トーク観覧料金】 無料 <別途入館料あり>
入館料: [大人]個人 500円 団体(20人以上) 400円 [中高生]個人 300円 団体(20人以上) 200円 [小学生以下]無料
障がい者手帳の提示でご本人の入館料が半額になります。

江原駅周辺 - 江原

会場について
イベント

イベントプログラム

フェスティバルベース・ナイトマーケット

「フェスティバルベース・ナイトマーケット」は豊岡演劇祭の中心拠点、江原駅前に期間限定で出現する地域の生産者やお店が「但馬や丹後の食 の魅力を発信する」ことをテーマに開催されるフードマーケットです。

【会場】
江原駅東口イベント広場(兵庫県豊岡市日高町日置43-1)

【店舗数】
約8店舗

【入場料金】
無料(入場制限あり)

【参加店】
地元の飲食店(八鹿豚の料理、鮎、香美町の梨と梨の加工食品ジビエなど)
神鍋・浜坂・村岡の道の駅(但馬牛や神鍋高原の農産品)
その他

※18歳未満の方 及び高校生のみでの午後20:00以降はご入場いただけません  (保護者同伴の場合は午後22:00までご入場可能です)
※会場内での入場制限や、三密回避などコロナ感染拡大防止対策にご協力をお願いしております。
※会場内でのアルコール飲料の販売は、コロナ感染拡大防止対策により中止となっています。
※三密回避のため、イベント会場外の屋外に飲食席のご用意をする予定です。


この他、フェスティバルセンターにて期間限定「フェスティバルカフェ」がオープンします。

コーヒー
時間:江原河畔劇場の公演の前後の時間帯を中心に

但馬周辺の地場産の飲み物 
時間:9:00-18:00

詳細
(外部サイト)

とゞ兵

会場について
作品展示

アートde元気ネットワークひょうご

コラボレーション展

兵庫県内各地で展開される「アート×地域」のアートプロジェクトが連携した「アートde元気ネットワークひょうご」による特別展を開催します。9月9日(水)から開催の「豊岡演劇祭」にあわせて、アートde元気ネットワークひょうごの参画芸術祭による作品展示を行います。(写真は昨年度のもの)

【日程】 2020年9月18日(金)~9月22日(火・祝) 10:00-17:00

【会場】 とゞ兵
      豊岡市中央町18-1(カバンストリートの南端)

【出展内容】 
 ●作品展示
   あさご芸術の森・・・あさごアートコンペティション大賞受賞作品
   木彫フォークアートおおや・・・木彫作品
 ●映像上映
   六甲ミーツ・アート芸術散歩
   龍野アートプロジェクト
 ●アートde元気ネットワークひょうごのご紹介
   参画芸術祭の開催情報やネットワークの取り組みのご紹介

【アートde元気ネットワークひょうごとは?】
 兵庫県内各地域において開催されている、伝統的建築物や自然風景といった地域固有の資源と芸術を融合した芸術祭や、芸術の力を使ってまちおこしにつなげようとするアートプロジェクトの連携を推進し、県内外への情報発信力を高めるとともに、アートの魅力を発信する取り組みです。
 公式HP: https://hyogo-artdegenki.jp  (「アートde元気」で検索)

(アートde元気ネットワークひょうご推進会議構成会員)
●六甲山観光株式会社 ●新長田アートコモンズ実行委員会●のせでんアートライン妙見の森実行委員会 ●龍野アートプロジェクト ●豊岡市 ●木彫フォークアートおおや実行委員会 ●あさご芸術の森美術館 ●丹波篠山・まちなみアートフェスティバル実行委員会 ●神戸市 ●神戸市民文化振興財団 ●公益財団法人兵庫県芸術文化協会 ●兵庫県