こまばアゴラ劇場国際演劇交流プロジェクト2023
『KOTATSU』
9/14(木)14:00
9/15(金)11:30/19:00
9/16(土)18:30
9/17(日)13:00
Ebara (Hidaka)
円山川の左岸、但馬街道沿いに発達してきた江原は、「但馬の十字路」とも呼ばれる交通のかなめ。昭和10年築、かつての日高町役場を改築した「江原河畔劇場」は、劇場とスタジオを備え、演劇祭でもメイン会場のひとつとして活用される予定です。
劇場/スタジオ/劇場前広場
江原から世界に演劇を発信するとともに、地域の文化拠点となることを目指し、2020年にオープンした劇団「青年団」の新拠点。旧豊岡市商工会館の趣きを残しつつリノベーションし、スタジオや劇場を備えています。
豊岡市日高町日置65-10
『KOTATSU』
9/14(木)14:00
9/15(金)11:30/19:00
9/16(土)18:30
9/17(日)13:00
『POPPY!!!』
9/21(木)19:00
9/22(金)12:00★◎/16:00
★=ポストパフォーマンストーク(出演:平田満、平田オリザ)
◎=託児サービスあり(要予約・無料)
『青い鳥』子ども向けリクリエーション版
9/16(土)11:00/14:00@やぶ市民交流広場 リハーサル室
9/23(土・祝)16:00@江原河畔劇場 スタジオ
9/24(日)11:30@江原河畔劇場 スタジオ
江原河畔劇場のすぐ隣りに位置する建物で、普段は豊岡市商工会が管理しています。河畔劇場との観劇ハシゴもスムーズです。
豊岡市日高町日置72-2
『習作・チェーホフのかもめ』
9/15(金)14:00*/21:30**
9/16(土)14:00/21:00
9/17(日)15:30/20:00
*公開ゲネプロ
**入場無料・投げ銭制
『HAMLET|TOILET』
9/23(土 )11:00/14:30/20:00
9/24(日) 15:00/18:00
元々はスーパーマーケットだった建物の一部を現在はデモグラティックスクールの校舎として使用しています。豊岡演劇祭2022では建物前の敷地をフリンジプログラムやフェスティバルナイトマーケットの会場に使用しました。
豊岡市日高町日置38-1
文学座こどもげき『こんにちは おにさん』
9/17(日)11:00/15:30
9/18(月祝 )10:00/13:30
1909年に開業した江原駅は、かつては神鍋高原へ向かうスキー客の玄関口として、レトロな建物が並ぶ「景観形成重点地区」として開発されました。この駅前広場も演劇祭の会場となります。
豊岡市日高町日置13-6
『江原エリア・出石エリア』
『フェスティバルナイトマーケット』
9/16(土)・9/17(日)17:00〜22:00@江原駅前イベント広場
9/22(金)〜9/24(日)17:00〜22:00@市役所本庁舎前市民広場
※21:30オーダーストップ
江原駅前すぐ近くに位置する、人々が分け隔てなく集えるシェアハウス。芸術文化観光専門職大学の学生が暮らしています。学生たちが豊岡でどのように暮らしたいかを話し合い、地域と繋がりながら実験・創作できる場として機能しています。
豊岡市日高町江原101
『【出張版!】とても小さな舞台美術をつくる』
ワークショップ
9/16(土)16:45@豊岡市民会館 第二小会議室
9/17(日)15:20@江原_101
9/23(土・祝)17:10@江原_101
9/24(日)15:20@豊岡市民プラザ 練習室A
展示
9/17(日)~9/24(日)
※会期中渡邊作品の展示も行います。
※まちの基地アンテナ/江原 101
『家を鳴らす』
9/18(月・祝)13:30〜19:00
空間に慣れる・空間を基点にやってみたいことを考える。
9/19(火)13:30〜19:00
やってみたいことを共有してみる・試しにやってみる。
9/20(水)14:30〜20:00
やってみたいことを合わせてやってみる。
※9/20は19:00頃から、3日間で制作したパフォーマンスを試演
※当日の詳細情報はSNSにて発信
江原の旧街道沿いには現在も古い建物がたくさん残っています。250年以上の歴史を持つ友田酒造の旧酒蔵も演劇祭の会場の一つ。江戸時代に建てられた趣き深い空間です。
豊岡市日高町江原62-1
『くせ』
9/22(金)18:30
9/23(土)13:00/18:00
9/24(日)13:00
戦後の日高町の文化的拠点としての役割も期待されて1959年に建築された木造のキリスト教会。当時の宣教師たちを送り出したアメリカの教会建築をモデルとして、兵庫県には同様のモデルでいくつもの会堂が建てられましたが、ほぼ当時の状態のままで教会堂が残っているのは日高だけです。現在も毎週の礼拝が行われており、古い会堂を大切に用いています。
豊岡市日高町岩中83−3
『かいころく』
9/15(金)14:00/18:00
9/16(土)13:00/17:00
9/17(日)10:00/17:00
9/18(月・祝)11:30
『五体』
9/16(土)17:00@space
9/17(日)17:00@space
9/18(月)17:00@日本基督教団 但馬日高伝道所
9/22(金)17:00@日本基督教団 但馬日高伝道所
9/23(土)17:00@space
9/24(日)17:00@space
豊岡市日高町の国府地域は、出石と豊岡・城崎に向かう分岐点にあることから、古くから交通の要衝として多くの人々が集まった地域です。また、「府中」や「国府市場」などの地名が古くから伝わっていることから、但馬古代史最大の謎とも言われる但馬国府があった場所なのではないかといわれています。
豊岡市日高町野々庄934-2
目黒陽介独演『ライフワーク』
9/15(金)19:00
9/16(土)17:00
奈良時代の国分寺があった豊岡市日高町国分寺。
遺跡からは建物の礎石・青銅製品の鋳造跡や多数の木簡が見つかっています。豊岡演劇祭では、そんな日高町国分寺にある一軒家の客間を会場として使用します。個人宅の為、詳しい住所は参加される方のみにご案内いたします。
※住所は参加者のみにご案内
『土地も家の中に居る』
ワークショップ
9/18(月)13:00〜16:00
9/19(火)13:00〜16:00
ワークインプログレス
9/20(水)11:00〜18:30
駅徒歩1分のレトロなアーケード商店街。焼き鳥屋や純喫茶の他、100円バーガーで一世を風靡した「バーガーシティ」の日本最後の店舗も。目の前には2020年にオープンした子供ども向けフリースクール「トイロ」があります。
豊岡市日高町日置22-13
江原駅前で約40年続く、本と文具の専門店。幅広く学校教材を揃えて、生涯学習を応援するとともに、店内の無料ギャラリーでは但馬の作家たちの展示を行って、但馬の情報発信にも務めています。
豊岡市日高町日置22-5
多様な生態系を保持する一級河川・円山川。静かな河川敷や堤防は演劇祭に訪れる際の憩いの場となるでしょう。
豊岡市日高町日置
日高町にある古民家を大工さんと一緒にセルフリノベーションした小さなお店。毎日の暮らしの中で長く使える雑貨、衣類、器、食品などの定番品を取り扱っています。最近では賃貸アパート「俥家アパート」のプロデュースも。
豊岡市日高町祢布967
日高町の上郷地区に位置。但馬国の総社とされる神社で、森のような社叢に包まれています。15世紀につくられた鰐口(軒先に掛けて打ち鳴らすための打金)が豊岡指定文化財として伝わります。
豊岡市日高町上郷227
約21km
車で約35分
JRで約29分
約11km
車で約24分
JRで約9分
約29km
車で約38分
JRで約32分
約13km
車で約24分
バスで約32分
約12km
車で約22分
バスで約37分
約31km
車で約40分
バスで約1時間20分
約15km
車で約26分
JRで約17分
約36km
車で約55分
JRで約60分