青年団プロデュース公演
『馬留徳三郎の一日』
9/17(日)13:00@香住区中央公民館
※終演後、髙山さなえ、平田オリザによるポストパフォーマンストークを開催
9/24(日)13:30@やぶ市民交流広場
※終演後、平田オリザによるポストパフォーマンストークを開催
Kami
全国でも有数のカニの漁獲高を誇る香美町。その海岸線にはいくつもの海水浴場が並び、山陰海岸ジオパークエリアの変化に富んだ地形と美しい自然を見ることができます。香住の海とあわせて演劇祭をお楽しみください。
香美町香住区にある、図書室や視聴覚室も備えた文化施設。建物内にある文化ホールは客席数710席で、講演会やクラシック音楽の演奏会などにも使われています。
香美町香住区香住114-1
『馬留徳三郎の一日』
9/17(日)13:00@香住区中央公民館
※終演後、髙山さなえ、平田オリザによるポストパフォーマンストークを開催
9/24(日)13:30@やぶ市民交流広場
※終演後、平田オリザによるポストパフォーマンストークを開催
兵庫県北部中央に位置する香住漁港には、底曳網漁・香住ガニ漁・沿岸釣り漁・浅海漁・定置網漁など様々な漁種があり、豊富で鮮度の良い魚が一年を通して水揚げされます。かつて卸売馬市場の拠点となっていた東港の周辺には香美町立ジオパークと海の文化館などの観光スポットもあります。
香美町香住区境1115
『みみをすます (谷川俊太郎同名詩より)』
9/17(日)10:30@香住東港上屋2号棟
9/18(月・祝)17:00@玄武洞公園
応挙寺の別名もあるこちらの客殿には、13室に円山応挙とその門弟12人が手がけた165面もの障壁画が配置されて、各部屋の空間が立体曼荼羅を構成しています。樹齢約1200年クスノキの巨木の生えた境内は厳かです。
香美町香住区森860
明治末期に建設された東洋一の橋りょう「旧余部鉄橋」。2010年に新しくコンクリート橋に架け替えられ、今ではエレベーターを備えた展望施設も。架け替えられた現在の余部橋梁がすぐ隣りを通っているので、約40mの高さを鉄道が走る姿も変わらず見られます。
香美町香住区余部1723-4
矢田川のそば、田園を背景にした日帰り温泉。広々とした浴室には山々を眺めながら入浴できる露天風呂の他に、サウナと水風呂も。少し熱めの88℃のサウナには日々通っている常連さんも少なくありません。
香美町香住区三谷754
文永11年(1274年)の創建と伝えられ、ご祭神は学問の神様で知られる菅原道真公。平成14年には、千百年大萬燈祭が斎行され、令和4年には公共事業に伴う、建造物の移築・屋根替え等により、大欅や楠木・銀杏木に永年見守られて来た境内も、町中に在りながら一層神々しく整えられました。
香美町香住区七日市104-1
約31km
車で約45分
JRで約30分
約25km
車で約40分
JRで約44分
約20km
車で約29分
JRで約20分
約38km
車で約55分
JR・バスで約1時間48分
約36km
車で約55分
JRで約60分
約36km
車で約45分
JR・バスで約1時間38分
約54m
車で約1時間15分
JR・バスで約1時間25分
約50km
車で約67分
JRで約1時間24分