プログラム・イベント
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Program/Event

プログラム・イベント

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音楽と言葉の旅「ふるさと」

庄司紗矢香

作・演出

演奏:庄司紗矢香(ヴァイオリン)
   モディリアーニ弦楽四重奏団
   ベンジャミン・グローヴナー(ピアノ)
作・演出:平田オリザ

こちらも

KOTATSU
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こまばアゴラ劇場国際演劇交流プロジェクト2023

KOTATSU

フランスを代表する劇作家・演出家パスカル・ランベールと日本の小劇場界を牽引してきたこまばアゴラ劇場は、『愛のはじまり』(2007)から数多くの協働プロジェクトを実施してきた。
本作は長年の交流の集大成として、日本でのクリエーションを前提にはじめてランベールが戯曲を書きおろしたものである。共同演出・日本語監修は『愛のおわり』(2013、2017)ぶりに平田オリザが務め、青年団の俳優・スタッフが多数出演、作品を支えている。

弱法師
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Q

弱法師

市原佐都子
劇作家・演出家・小説家・城崎国際アートセンター芸術監督。桜美林大学にて演劇を学び、2011年よりQ始動。人間の行動や身体にまつわる生理、その違和感を独自の言語センスと身体感覚で捉えた劇作、演出を行う。2019年『バッコスの信女 ─ ホルスタインの雌』をあいちトリエンナーレにて初演、同作にて第64回岸田國士戯曲賞受賞。2021年、ノイマルクト劇場(チューリヒ)と共同制作した『Madama Butterfly』をチューリヒ・シアター・スペクタクル、ミュンヘン・シュピラート演劇祭、ウィーン芸術週間他にて上演。

私はかもめ

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芸術文化観光専門職大学×リヨン国立舞台芸術技術学校

私はかもめ

ロアン・グットマン
2018年8月からリヨン国立舞台芸術技術学校(Ecole nationale supérieure des arts et techniques du théâtre)の校長を務める。
アントワーヌ・ヴィテによるシャイヨー演劇学校で学び、舞台監督、舞台美術家、演出家として活動。2004年から2009年にかけて、ティオンヴィル=ロレーヌ国立演劇センターの芸術監督を務める。ヴィラ・メディチ海外研究奨学金を得る。芸術文化勲章・シュバリエを受賞。カンヌとマルセイユの俳優学校、モンペリエ国立高等演劇学校、ストラスブール国立劇場、そしてパリ国立高等演劇学校などで数多くのワークショップを行なっている。

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