まちづくり×演劇祭

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まちづくり×演劇祭

まちづくりに演劇の力を活かす

コロナウィルス感染症の広がりによって惜しくも開催が見送られた昨年度の演劇祭と開催エリアは変わらず、豊岡内外に広がります。そのため、会場間を移動するモビリティの実験の他、今年度より新たな観光資源の掘り起こしにつながる様々な取り組みがスタート。地域通貨の導入、大学との連携、オリジナルチケットアプリの開発など……演劇の力を活用したまちづくりを推進します。

フェスティバルディレクター

平田オリザ

「ここから、はじまる。」という言葉には、多くの願いと希望が込められています。
もちろん、コロナ禍からの再出発。奪われてしまった表現の場を取り戻すこと。

国内外への新しい才能の発信。

芸術の力による地域の魅力の再発見。

観光と連動した、世界でも類似するもののない新しい演劇祭を創り上げること。

「五年でアジア最大級、十年で世界有数の演劇祭を目指す」

二年前、私たちは明確な数値目標を掲げて、この演劇祭をスタートしました。

昨年の中止を経て、今年が再スタートの年になります。

十年後に振り返れば、「あぁ、あそこから始まったのだな」と思ってもらえる、今年の演劇祭の目標は未来にあります。

「最大級」とは規模だけを指すのではありません。世界に類例のない、誰も見たことのない演劇祭を創り出したいと思います。

豊岡演劇祭実行委員会 会長 (豊岡ツーリズム協議会)

高宮浩之

豊岡演劇祭2022の開催に向けてワクワクしながら取り組んでいます。昨年は準備を整えチケット販売も開始しておりましたが、緊急事態宣言が発令されやむなく中止となり大変ご迷惑をおかけいたしました。今年は昨年溜まったエネルギーもあわせて皆様に楽しんで頂きたいと準備を進めております。豊岡演劇祭が開催される豊岡市、養父市、香美町は山陰海岸ジオパークエリアで海も山も温泉もあります。食にも恵まれ、豊岡鞄などの特産品も多く、地域それぞれに歴史、文化がありますのでお越し頂いた方には地域全体をお楽しみ頂ければと思います。

「豊岡演劇祭ではじめる持続可能なまちづくり」をテーマに当初より演劇祭の活動をまちづくりにつなげたいと心がけてきました。今までも点在するエリアのアクセス改善のためにオンデマンド交通にトライしたり、移動ログのデータをとり人の流れを把握したり、新たな就労の機会につなげたり、地域の魅力の再発見につなげたりといろんな切り口で活動して参りました。豊岡演劇祭でこんなことが出来ないかというアイデアがあれば是非お声がけ下さい。皆さんと一緒に豊岡演劇祭を作り上げていければと思っています。

地方に住む私たちにとっても、選りすぐりの作品を生で観ることができる演劇祭の開催は大きな喜びです。皆様とお会いできることを心より楽しみにしております。

豊岡演劇祭応援コイン

 豊岡演劇祭応援コインは、paypayやLINE PAYと同様にQRコードを読み込んで、代金を支払うサービスです。違うのは、共感や感謝の気持ちを軸に経済を循環させていく地域通貨であること。通貨の単位も、演劇祭にちなんで”CLAP(拍手)”としてます。
チャージはカード決済、または一部利用店舗でも可能です。

コロナウイルス感染症対策について

 豊岡演劇祭実行委員会では、「豊岡演劇祭2022」においても、国、地方自治体が定める対処方針や業務別ガイドライン等を遵守するとともに、徹底した感染症対策に取り組み、安全な演劇祭を目指します。

  • 豊岡演劇祭実行委員会

  • 構成団体

    (特非)コミュニティアートセンタープラッツ
    (一社)豊岡 観光イノベーション
    兵庫県但馬県民局
    豊岡ツーリズム協議会
    豊岡市
    養父市
    豊岡商工会議所
    豊岡市商工会
  • 事務局

    豊岡市役所大交流課
  • 豊岡演劇祭2022

  • 主催

    豊岡演劇祭実行委員会
  • パートナー

    日本航空株式会社
    全但バス株式会社
    西日本旅客鉄道株式会社福知山支社
    scheme verge株式会社
    山陰海岸ジオパーク推進協議会
    城崎温泉旅館協同組合
    一般社団法人豊岡アートアクション
    株式会社アトリエムース
  • 香美町公演共催

    香美町
  • 令和4年度 文化庁 文化観光拠点施設を中核とした地域における文化観光推進事業
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