トークプログラム「戯曲の未来 ー岸田國士戯曲賞の表と裏のはなしー」実施のお知らせ
豊岡演劇祭2020トークプログラム
市原佐都子×岩井秀人×前田司郎×柳美里×平田オリザ
「戯曲の未来 ー岸田國士戯曲賞の表と裏のはなしー」
豊岡演劇祭2020の参加アーティストが文学のまち城崎にて、戯曲の未来を語ります。
ゲストに、『魚の祭』で第37回(1993年)岸田國士戯曲賞を最年少記録で受賞し、2019年から同賞の選考委員もつとめた柳美里さんをお招きいたします。
市原佐都子さんは、第64回(2020年)岸田賞受賞作品である『バッコスの信女-ホルスタインの雌』を本演劇祭にて上演。同じく岸田賞受賞作家である岩井秀人さん、前田司郎さん、そして平田オリザが登壇し、劇作の方法や戯曲賞受賞の裏話を語るトークプログラムを開催いたします。
※本プログラムは完売となりました。当日券のご用意もありませんので、ご了承ください。
【日程】
2020年9月14日(月)11:00〜12:30
*城崎文芸館には9:00よりご入場いただけます。
*イベントホール観覧席へは10:45よりご案内いたします。
【会場】
城崎文芸館 イベントホール
【出演】
市原佐都子氏
岩井秀人氏
前田司郎氏
柳美里氏
【トーク観覧料金】
無料
<別途入館料あり>
入館料:
[大人]個人 500円 団体(20人以上) 400円
[中高生]個人 300円 団体(20人以上) 200円
[小学生以下]無料
障がい者手帳の提示でご本人の入館料が半額になります。