プログラム・イベント
photo by bozzo

Program/Event

プログラム・イベント

[program]

『みみをすます (谷川俊太郎同名詩集より)』

岩下徹×梅津和時 即興セッション

城崎

竹野

出石

  • ダンス・舞踏
  • 即興セッション
  • 屋外公演

日時

9/9(木)18:00(玄武洞公園)
9/11(土)17:30(諸杉神社)
9/14(火)18:00(但馬漁業協同組合 竹野支所)

作品
クレジット

出演:岩下徹、梅津和時

上演時間

45分(予定・各回アフタートークあり)

料金

前売一般:2,000円
当日一般:2,500円
前売U25・障がい者:1,500円*
当日U25・障がい者:2,000円*
高校生以下 無料*
*当日要証明書提示

※未就学児入場可
※小雨決行・荒天中止
※本公演は作品の性質上、客席がございません。小さな椅子などが必要な方は各自ご用意ください。通常の椅子やキャンプ椅子等、後方のお客様の視界の妨げとなる大きさの物はご遠慮ください
 

お役立ち

※各回終演後、ゲストを交えたアーティストトークを行います
・9/9(木)18:00
ゲスト:松原典孝(兵庫県立大学大学院 地域資源マネジメント研究科)
・9/11(土)17:30
ゲスト:長尾家典(諸杉神社宮司)
・9/14(火)18:00
ゲスト:松井敬代(郷土史家・但馬民俗芸能応援隊事務局長)
 

岩下徹は1989年以来、谷川俊太郎氏の「みみをすます」という詩のタイトルを借りて、劇場ではない場所での無音の即興ソロダンスを続けてきた。今回は、豊岡演劇祭2021特別バージョンとして、玄武洞、諸杉神社、竹野漁港という豊岡の特徴的な3会場で、ミュージシャンの梅津和時と共演する。
この公演では、舞台も客席も作らず、ダンスと音の間には何の取り決めもない。ダンスと音と観客とでつむぐ即興の場において、一人ひとりの内に立ち現れてくるものは何か。見ているようで見えていないもの、聞こえているようで聞いていないもの。私たちは一体何に「みみをすます」ことになるのだろうか。

 

【ご参加のお客様への注意事項】
※玄武洞は会場まで階段をご利用いただきます
※客席内では傘はご利用いただけません。雨天時は、レインコート等をご使用ください

 

Profile

岩下徹
国際的な舞踏カンパニー「山海塾」舞踏手。ソロ活動では「交感(コミュニケーション)としての即興ダンス」の可能性を追求。かつて精神的危機から自らのからだを再確認することで立ち直ったという経験を原点とするソロダンスは、等身大のからだひとつで立つことから始まり、場との交感から生まれる即興として踊られる。代表作に、「放下」「みみをすます」、音楽家等との即興セッション。1989年より滋賀県の湖南病院精神科などでダンスセラピーの試みを継続して実施中。

梅津和時
70年代NYのロフトシーンで活躍、帰国後「生活向上委員会大管弦楽団」でブレイク。「D.U.B(ドクトル梅津バンド)」でヨーロッパで人気を得ると共に、RCサクセション、忌野清志郎のサポートとしてロック界にも広く知られる。欧米~アジアの音楽とも出会い、現地ミュージシャンと共演を重ねる。日本で初めてのクレズマバンド「ベツニ・ナンモ・クレズマー」を主宰し、現在の「こまっちゃクレズマ」に繋がる。劇伴や映画音楽も手掛けるほか、詩やダンス、舞踏等とのコラボレーションも多い。