プログラム・イベント
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写真提供:城崎国際アートセンター(豊岡市)

Program/Event

プログラム・イベント

[fringe]

城崎国際アートセンター(KIAC)2020年度滞在アーティスト アフターレジデンス
『風土とともにつくるということ – 竹野で生まれた2つの作品をめぐる映像上映と交流会』

日本相撲聞芸術作曲家協議会(JACSHA)×太田奈緒美×波田野州平

竹野

  • 映像上映
  • 音楽
  • 市民参加型
  • 演劇
  • インスタレーション

日時

【第一週:JACSHA『オペラ双葉山~竹野の段』映像上映とトーク/ワークショップ】
9/10(金)- 9/12(日):各日14:00(竹野浜ふれあい会館)

【第二週:時空間散歩『この家で-이 집에서<in this house>』映像上映とお座敷ミーティング】
9/18(土)- 9/19(日):両日とも10:30/15:00(田中邸)

作品
クレジット

映像:波田野州平
参加アーティスト(第一週):日本相撲聞芸術作曲家協議会(JACSHA)=鶴見幸代、野村誠、樅山智子
参加アーティスト(第二週):太田奈緒美、岸本昌也、京極朋彦、増田美佳ほか
コーディネート:吉田雄一郎(一般社団法人POST)、橋本麻希(一般社団法人POST)、
與田千菜美(豊岡市地域おこし協力隊)、里村真理(JACSHA)
主催:一般社団法人POST/豊岡演劇祭実行委員会
協力:たけの観光協会/竹野浜ふれあい会館/ブラタケノ運営委員会/民宿大栄/本と寝床、ひととまる/
城崎国際アートセンター(豊岡市)

上演時間

第一週:120分(予定) 映像上映90分+相撲聞芸術ワークショップ30分
第二週:60分(予定) 映像上映30分+お座敷ミーティング(意見交換会)30分

料金

無料
※要予約

2020年度の城崎国際アートセンターのプログラムとして、2組のアーティストが竹野の地域文化のリサーチや住民の方々との対話をもとに作品を発表それらの活動から生まれた映像作品のプレミア上映とともに、ワークショップやお座敷ミーティングを開催し、作品を振り返りながらこれからの話も含めた交流の場をつくる