青年団
『日本文学盛衰史』
9/17(土) 13:00 やぶ市民交流広場
9/24(土) 18:00 豊岡市民会館
9/25(日) 14:00 豊岡市民会館
Yabu
但馬地域の中央に位置する養父市。市の西部には兵庫県下最高峰の氷ノ山がそびえるなど、雄大な自然に囲まれたエリアです。
「人と文化と郷土をつなぎ、未来を創る学びと交流の拠点」をコンセプトとして、2021年9月に開館。651席のホール、図書館、公民館、公園としての機能を備えた複合施設です。旧グンゼ八鹿工場を活用したフリースペースもあります。
養父市八鹿町八鹿538番地1
『日本文学盛衰史』
9/17(土) 13:00 やぶ市民交流広場
9/24(土) 18:00 豊岡市民会館
9/25(日) 14:00 豊岡市民会館
『スーパーハッピーYBランド2022~チルチル&ミチルのハッピーツアーズ~』
9/24(土)10:30/13:00/16:00
9/25(日)10:30/13:00
『みみをすます (谷川俊太郎同名詩より)』
9/15(木)19:00 出石永楽館
9/17(土)13:30 氣多神社*
9/20(火)13:30 大生部兵主神社*
9/22(木)16:30 但馬漁業協同組合 竹野支所
9/24(土)13:30 やぶ市民交流広場 小路・芝生広場
*の会場へは公演時間に合わせた臨時バスを運行します。詳しくは全但バスWEBサイトをご確認ください。
但馬地域の特産昼市
9/24(土)11:00〜15:00予定
農業の神として地元で親しまれてきた、但馬五社のひとつに数えられる神社は、紅葉の名所としてもよく知られ、見頃の時期には多くの観光客が訪れます。拝殿前には狛犬だけでなく、1対の狼の石像が並んでいるのもユニークです。
養父市養父市場840
『山月記』
9/23(金・祝)20:30 玄武洞公園*
9/24(土)18:00 養父神社
9/25(日)18:00 七日市天満神社境内 天神広場
*玄武洞公園直通バス「ちょい観光バス」の臨時便を追加運行します。詳しくは全但バスWEBサイトをご確認ください。
養父市内で栽培された新鮮野菜、ユニークな加工品などを揃える直売所「野菜蔵」が人気です。約180人の生産者が会員登録をして、販売状況にあわせて随時、野菜が追加で入荷するという仕組みで、採れたて野菜が常に充実。
養父市八鹿町高柳241-1
「魔界転生」「忍法帖シリーズ」の原作として有名な山田風太郎の人と作品を顕彰するため、2003年にオープン。初版本、直筆原稿、創作ノート、書簡、スクラップブック、写真、衣類、愛用品等々、生前本人から寄贈された1500点に及ぶ資料が見ものです。
養父市関宮605-1(あけのべ自然学校)
日本遺産「播但貫く、銀の馬車道 鉱石の道」の構成文化財のひとつで、坑道跡の見学ができる他、かつて明延から神子畑まで走っていた鉱山鉄道の「一円電車」に乗ることもできます。詳しくは「養父市立あけのべ自然学校」にお問い合わせください。
養父市大屋町明延1184
「おおやアート村構想」を掲げる養父市のコンセプトを体現するべく、2012年に廃校を活用してオープンしたアート施設。手作りの体験がたのしめる創作棟(木造校舎)や展示場(体育館)やアトリエがあります。
養父市大屋町加保
企画、運営をボランティアスタッフが行なう、地域密着型の劇場。1994年から続く「ビバホールチェロコンクール」は、今では「若手チェリストの登竜門」といわれ、これまで出場したチェリストが世界で活躍しています。
養父市広谷250番地
約37km
車で約55分
JRで約51分
約26km
車で約45分
JRで約30分
約44km
車で約59分
JRで約49分
約19km
車で約28分
JR・バスで約1時間31分
約15km
車で約26分
JRで約17分
約24km
車で約35分
JR・バスで約1時間24分
約36km
車で約55分
バスで約2時間30分
約50km
車で約67分
JRで約1時間24分