- 烏丸ストロークロック
1999年設立。京都を拠点に国内各地で演劇活動を行う。作品のモチーフとなる地域での取材やフィールドワークをもとに短編作品を重ね、数年かけて長編作品へと昇華させていく創作スタイルが評価されている。2018年、20年と東京芸術劇場にて『まほろばの景』シリーズを上演。代表の柳沼昭徳は第60回岸田國士戯曲賞ノミネート、平成28年度京都市芸術新人賞受賞。
公式プログラム
『但東さいさい』
烏丸ストロークロック×但東の人々
エリア
- 但東
会場
日時
9/19(土)17:00
9/20(日)15:00
上演時間
9/19(土) 120分
9/20(日) 240分
9/20(日) 240分
上演言語
日本語
料金
無料(一部予約席あり)
但東の農村舞台に今年も灯がともる
――年々歳々、花相似たり。歳々年々、人同じからず。
豊岡市の東端、三方を山に抱かれた但東地域には、江戸時代に地域の人々が建立し、守ってきた農村歌舞伎舞台が今も18棟現存しています。娯楽の少なかったかつての山間農村部にあって、芝居への渇望が人々を突き動かした記憶が、木造の舞台機構に静かに刻まれています。
舞台作品『但東さいさい』は、こうした風土の記憶をもとに2022年に生まれ、それからは年々歳々、地域の住民たちの手で上演を重ねているサイト・スペシフィックな舞台作品です。
家族を求めて但東へ帰郷する少年・政吉が、但東の三つの地区に伝わる民話の舞台を旅しながら人々と出会っていく3幕仕立ての物語。幕ごとにお芝居と神楽舞が交互に繰り広げられ、地域の祭り囃子や伝統芸能もその場を彩ります。
歓声とおひねりが飛び交い、露店にくじ引きに賑わう神社境内――劇場ではけっして味わうことのできない、晩夏の但東へ、ぜひ足をお運びください。
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出演者
- 出演・お囃子:烏丸ストロークロックと但東の人々
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スタッフ
- 音楽:中川裕貴
舞台美術:杉山 至
衣装協力:堂本教子
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クレジット
- 主催:豊岡市、但東さいさい実行委員会