養父エリアについて
但馬地域の中央に位置する養父市。市の西部には兵庫県下最高峰の氷ノ山がそびえるなど、雄大な自然に囲まれたエリアです。
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やぶ市民交流広場
Y01アクセス・駐車場TEL:079-662-0070
※全但バス八鹿駅前バスのりばより「やぶ市民交流広場前」または「諏訪町」下車すぐ
※JR「八鹿駅」より西南へ徒歩10分バリアフリー情報・多目的トイレ
・オストメイト対応
・おむつ交換台
・エレベーター
・優先駐車場
・授乳室「人と文化と郷土をつなぎ、未来を創る学びと交流の拠点」をコンセプトとして、2021年9月に開館。651席のホール、図書館、公民館、公園としての機能を備えた複合施設です。旧グンゼ八鹿工場を活用したフリースペースもあります。
養父市八鹿町八鹿538-1
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ショッピングタウンペア
Y02アクセス・駐車場※無料駐車場併設
※全但バス八鹿駅前バスのりばより「ペア前」下車すぐ1979年3月オープン。地元の商店街が主導し、スーパーなどを核にした共同店舗や但馬初のエスカレーターのお披露目で注目されました。開業当初からの店舗に加え、現在は障害者アートを支援するNPO法人やジュース専門店など、新しい世代の店舗も入っています。モール内はモダンな色調でハイカラな建物です。
養父市八鹿町八鹿1219
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道の駅ようか但馬蔵
養父市内で栽培された新鮮野菜、ユニークな加工品などを揃える直売所「野菜蔵」が人気です。約180人の生産者が会員登録をして、販売状況にあわせて随時、野菜が追加で入荷するという仕組みで、採れたて野菜が常に充実。
養父市八鹿町高柳241-1 -
山田風太郎記念館
「魔界転生」「忍法帖シリーズ」の原作として有名な山田風太郎の人と作品を顕彰するため、2003年にオープン。初版本、直筆原稿、創作ノート、書簡、スクラップブック、写真、衣類、愛用品等々、生前本人から寄贈された1500点に及ぶ資料が見ものです。
養父市関宮605-1(あけのべ自然学校) -
明延鉱山
日本遺産「播但貫く、銀の馬車道 鉱石の道」の構成文化財のひとつで、坑道跡の見学ができる他、かつて明延から神子畑まで走っていた鉱山鉄道の「一円電車」に乗ることもできます。詳しくは「養父市立あけのべ自然学校」にお問い合わせください。
養父市大屋町明延1184 -
おおやアート村BIG LABO
「おおやアート村構想」を掲げる養父市のコンセプトを体現するべく、2012年に廃校を活用してオープンしたアート施設。手作りの体験がたのしめる創作棟(木造校舎)や展示場(体育館)やアトリエがあります。
養父市大屋町加保 -
ビバホール
企画、運営をボランティアスタッフが行なう、地域密着型の劇場。1994年から続く「ビバホールチェロコンクール」は、今では「若手チェリストの登竜門」といわれ、これまで出場したチェリストが世界で活躍しています。
養父市広谷250番地
養父 から
約37km
車で約55分
JRで約51分
約26km
車で約45分
JRで約30分
約44km
車で約59分
JRで約49分
約19km
車で約28分
JR・バスで約1時間31分
約15km
車で約26分
JRで約17分
約24km
車で約35分
JR・バスで約1時間24分
約36km
車で約55分
バスで約2時間30分
約50km
車で約67分
JRで約1時間24分