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Program

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Festival Produce
フェスティバル プロデュース

『ゴールデンバット』

うさぎストライプ

作・演出:大池容子

エリア

  • 朝来

日時

9/21(土)19:00

上演時間

約1時間
受付開始・開場時間 なし

上演言語

日本語上演

料金

無料(予約不要)

全国で上演を重ねてきた一人芝居が
あさご芸術の森美術館に登場。

何度も芸名とキャラクターを変えながら、東京で地下アイドルとして活動していた梅原純子。彼女がたどり着いた昭和歌謡曲中心のライブスタイルは、池袋の路上で誰にも相手にされず歌い続けていた老女・海原瑛子を真似たものだった。純子は、五十年前に宮城から上京した瑛子の人生を紐解いていく。

舞台美術はビールケースとギターのみ。これまでに東京、宮城、三重など、屋内・屋外を問わず全国で上演を行い、豊岡演劇祭では2019年に城崎国際アートセンタースタジオで、20年に江原駅前イベント広場で上演された、菊池佳南の一人芝居。

出演者
菊池 佳南
スタッフ
音響:泉田 雄太
演奏・制作:金澤 昭
アクセス

9月21日に会場のあさご芸術の森美術館行きの無料の臨時送迎バスが発着します。 (予約不要)

 

(行き)
15:45 和田山駅 → 16:10 あさご芸術の森美術館
18:15 和田山駅 → 18:40 あさご芸術の森美術館

(帰り)
20:15 あさご芸術の森美術館 → 20:40 和田山駅 →21:30 豊岡駅ロータリー

クレジット
共催:朝来市、豊岡演劇祭実行委員会
うさぎストライプ
2010年結成。劇作家・演出家の大池容子の演劇を上演する。「どうせ死ぬのに」をテーマに、演劇の嘘を使って死と日常を地続きに描く作風が特徴。
2019年3月、二人の父親と一人の娘による“ありふれた”家族の姿を描いた『バージン・ブルース』で、平成30年度 希望の大地の戯曲賞「北海道戯曲賞」大賞を受賞。
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