Area/Venue

エリア・会場

Festival Center フェスティバルセンター

7/19より豊岡駅前の大開通りに「フェスティバルセンター」を設置します。窓口で直接チケットを購入できるほか、どんな演目を観ればいいかお悩みの方、会場ごとの移動方法について詳しく知りたい方のご相談も受け付けております。ぜひお気軽にお越しください。

7/19(金)~9/5(木) 12:00-18:00 (定休日:7/29~9/5までの水・木)
9/6(金)~9/23(月・祝) 10:00-18:00 (会期中無休)

豊岡市大手町1-29
0796-34-9525

Meeting Spot ミーティングスポット

演目の感想を言い合ったり、情報を集めたり、交流したり、ひと息ついたり、どなたでもお気軽にお立ち寄りください。オフィシャルグッズの販売はもちろん、会期中はさまざまなイベントも行っています。


オフィシャルミーティングスポット

まちの基地アンテナ

豊岡市中央町1−4 ハラマキビル 1F
9/6(金)~9/23(月・祝)
営業時間:12:00~21:00
※9/21(金)~9/23(月・祝)は22:00まで営業

城崎

ブックストア・イチ

豊岡市城崎町湯島605
営業時間:11:00~24:00
定休日:不定休
※演劇祭会期中は無休

竹野

Cafe Coucou

豊岡市竹野町竹野50−3
営業日・定休日:SNSをご確認ください

江原

日高の文化商店 伝所鳩

豊岡市日高町祢布967
営業時間:11:00~16:00
定休日:月・火・水
※演劇祭開催期間中のみ17:00まで営業
※9/13(金)は13:00より営業

但東

wind-up bird books

豊岡市但東町矢根1076(大石家住宅内)
営業時間・定休日:SNSをご確認ください

豊岡

【学生企画】移動式ミーティングスポット「とっとこ」

昼下がりから夜にかけて豊岡の街をめぐる、ふしぎなチンドン屋。あなたと豊岡演劇祭とこの街を芸術文化観光専門職大学生が繋ぎます。少し寄って貰えるだけで、豊岡演劇祭のことをもっと知ることが出来る『とっとこ』にぜひ会いに来てください。

《期間》2024/9/6-9/23
※詳しくは、とっとこ公式SNSをご覧ください

豊岡ほか

【学生企画】『豊岡キャラバン』

芸術文化観光専門職大学の学生が主体となって行なう、出現型ミーティングスポット企画。アーティストやスタッフにご観劇の感想や豊岡演劇祭での思い出を伝える 『観劇手紙』とともに、開催エリア各地を巡ります。各エリア限定の手づくりスタンプもご用意していますので、ぜひ全種コンプリートにも挑戦してみてください。

《出現期間》9/7(土)〜9/23(月・祝)
※出現地の詳細は演劇祭公式Instagram投稿をご確認ください。

Area/Venue エリア・会場

魅力的な11エリア

昭和初期のモダン建築が市街地に数多く残る豊岡の市街地、温泉街として知られる城崎、日本の渚100選にも選ばれた竹野、自然豊かなリゾート地の神鍋といった豊岡市と養父市の8つのコアエリアに加えて、但馬地域を構成する香美町と朝来市に、兵庫県南部の宝塚市もサテライトエリアとして演劇祭の舞台になります。多彩な舞台表現をきっかけに個性あふれるエリアを巡ることも、豊岡演劇祭の大きな楽しみのひとつです。

豊岡

豊岡市の中心街には、大正14年の大震災後に復興したモダン建築が数多く残っています。市街地から円山川を越えると田園地帯が広がり、地域の象徴、野生のコウノトリを目にすることも。2021年には、芸術文化観光専門職大学が開学。演劇祭の会場としても活用されます。

  • 大学
  • モダン建築
  • 田園風景
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城崎

浴衣を着て下駄を鳴らしながら街を歩く観光客の姿がSNSなどでシェアされ、近年、国内外から多くの観光客を集める城崎温泉街を擁する城崎エリア。舞台芸術に特化したアーティスト・イン・レジデンス施設、文豪・志賀直哉が定宿とした旅館などが演劇祭の会場となります。寺社めぐりやロープウェイなどおすすめスポットも多数。

  • 温泉街
  • 文豪
  • ジオパーク
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竹野

日本海に面した竹野浜は「日本の渚100選」「快水浴場100選」にも選ばれた、美しい浜辺と透明度の高い海として知られています。海に面した町並みは、明治時代からの入り組んだ路地と焼杉板の民家が立ち並び、竹野川の河口には漁港と船小屋も見られます。演劇祭では、海と港町を身近に感じられる場所が会場となります。

  • 海水浴場
  • 漁港
  • 路地
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神鍋

関西を代表するリゾート地として、別荘地とゲレンデが広がる神鍋高原。パラグライダー、グラススキー、登山といったアクティビティも楽しめるこの丘陵地域です。ペンションや民宿などの宿泊施設も数多くあるので、演劇祭期間中の滞在場所としてもおすすめです。

  • 高原
  • 別荘地
  • キャンプ
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江原

円山川の左岸、但馬街道沿いに発達してきた江原は、「但馬の十字路」とも呼ばれる交通のかなめ。昭和10年築、かつての日高町役場を改築した「江原河畔劇場」は、劇場とスタジオを備え、演劇祭でもメイン会場のひとつとして活用されます。

  • 河畔劇場
  • 円山川
  • 旧街道
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出石

城下町として長く栄えてきた出石は、江戸期からの町割がよく残り、古くからの建物も数多く見られる風情のあるエリア。閉館から44年を経て復活した近畿最古の芝居小屋や、眼下に町並みが広がる城跡なども演劇祭の会場に。演劇祭巡りがそのまま出石散策へとつながります。皿そばや和菓子といった名物もお忘れなく。

  • 城下町
  • 芝居小屋
  • 皿そば
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但東

田畑が広がる中に数多くの神社が点在する但東エリア。この地域の神社の境内には、旅芸人の一座や農民自身が芝居を上演する農村舞台が盛んにつくられ、現在でも20か所近くもの舞台が現存しています。

  • 農村舞台
  • 田園風景
  • 卵かけごはん
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養父

但馬地域の中央に位置する養父市。市の西部には兵庫県下最高峰の氷ノ山がそびえるなど、雄大な自然に囲まれたエリアです。

  • なにかと読めないまち
  • 養父神社
  • 農業特区
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香美

全国でも有数のカニの漁獲高を誇る香美町。その海岸線にはいくつもの海水浴場が並び、山陰海岸ジオパークエリアの変化に富んだ地形と美しい自然を見ることができます。香住の海とあわせて演劇祭をお楽しみください。

  • リアス式海岸
  • 大乗寺
  • 余部鉄橋
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朝来

朝来市は、兵庫県のほぼ中央部に位置し、但馬・山陰地方と京阪神大都市圏を結ぶ交通の要衝の地。国史跡の竹田城跡や史跡の生野銀山など歴史文化遺産、さらには四季折々の自然に包まれたキャンプ場、温泉などが数多くあります。

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宝塚

宝塚市は兵庫県南東部に位置し、市域は南北に細長く、住宅地が広がる南部市街地と、豊かな自然に囲まれた北部田園地域から成っています。「歌劇と温泉のまち」として知られているほか、かまどの神様として有名な清荒神清澄寺など古い歴史を持つ神社仏閣が数多く存在してます。

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