
JR豊岡駅からほど近くにある芝生広場。豊岡市街地の中心にあるこの広場は子どもから大人まで市民の憩いの場となっております。道路を挟んで目の前はフェスティバルセンター。
豊岡市千代田町109−3
豊岡市の中心街には、大正14年の大震災後に復興したモダン建築が数多く残っています。市街地から円山川を越えると田園地帯が広がり、地域の象徴、野生のコウノトリを目にすることも。2021年には、芸術文化観光専門職大学が開学。演劇祭の会場としても活用されます。
JR豊岡駅からほど近くにある芝生広場。豊岡市街地の中心にあるこの広場は子どもから大人まで市民の憩いの場となっております。道路を挟んで目の前はフェスティバルセンター。
豊岡市千代田町109−3
JR豊岡駅直結のショッピングセンター、アイティ7階にある、市民活動支援・子育て支援・地域文化活動創造の拠点とした豊岡市民による市民のための文化施設。日々、コンサートや会議、ダンスなど様々な催し物が開催されています。
豊岡市大手町4-5 アイティ7F
豊岡市役所から徒歩1分にある商店街の空きビルを活用した多目的スペース。イベント、ポップアップストア、バー営業など日々様々な催しが開催されています。豊岡演劇祭ではオフィシャルミーティングスポットとして交流の場となっています。
豊岡市中央町1-4 ハラマキビル 1F
豊岡市役所本庁舎が2013年に新庁舎に建て替わったことにあわせて、かつての旧庁舎(1927年竣工)を新庁舎前へと移転し、その前には芝生広場が設けられています。新旧の建物が並ぶ、豊岡の中心地。演劇祭期間中にはナイトマーケットを開催します。
豊岡市中央町2-4
山間を切り開いて開設された、西日本で唯一スカイダイビングが体験できる空港。無料で入場できる展望台からは豊岡のきれいな景色が一望できます。豊岡演劇祭では滑走路手前のターミナルエプロンにてプログラムを上演します。
豊岡市岩井1598-34字河谷1598-34
豊岡地区(豊岡小学校区)のコミュニティセンターで、地域の主体性によるコミュニティ活動を支援するための拠点施設であり、文化活動やイベントなどを主催、また各団体などの練習やイベントへの貸館も行っています。
豊岡市立野町1-4
1927年に芝居小屋として開業した豊岡劇場。時代の流れと共に一旦は閉館したものの、2014年に復活。但馬地方で唯一の映画館として現在も様々な映画を上映しており、レトロな外観、新設されたカフェバーも人気です。
豊岡市元町10-18
1925年の北但大震災後に旧但馬貯蓄銀行として建てられた震災復興遺産の一つです。画廊部分は2階にあり、絵画、写真、工芸、音楽、映像など、アートの発表の場として利用することができます。
豊岡市元町12-6
豊岡市の中心地にある神武山の麓にある本町稲荷神社。旧豊岡藩京極家が丹後國田辺城(宮津)より転封の際、勧請され、平成30年には創建350年を迎えました。近年では、豊岡町から合併で市制を引いた昭和24年以前から初午祭りや天神祭りの会場として市街地の集いの場になっています。
豊岡市京町12-32
豊岡市旧本庁舎は、北但大震災後、1927年に復興のシンボルとして建てられました。現在は2階が市議会議場として、1階と3階は市民交流センター「豊岡稽古堂」として利用されています。稽古堂の名称は、豊岡藩の藩校名にちなんでいます。
豊岡市中央町2−4
2021年4月に開学した芸術文化観光専門職大学は、劇場やスタジオ、学生の創作に必要な機材などの設備が完備されています。演劇祭の会場になる他、会期中に演劇祭をサポートする学生の拠点としても機能します。
豊岡市山王町7-52
豊岡市の中心部に位置する豊岡市民会館は、1971年に開館し、ロックやクラッシックなどのコンサートをはじめ、狂言や能楽などの公演、講演会、演劇などに幅広く利用される多目的コンサートホールです。
豊岡市立野町20-34
目抜き通りから一歩入ると、日本で最も古いとされる木造の公設市場があります。生花店や鮮魚店などの他、近年はゲストハウスも誕生し観光客で賑わいます。公設市場を抜けると、早朝に朝市が開かれるあおぞら市場があります。
豊岡市千代田町3-6
コウノトリの野生復帰の取り組みを紹介するコウノトリ文化館は、野生復帰の歴史を語る映像や展示が見られる他、公開飼育中のコウノトリを間近で見ることができます。ビオトープの観察や自然観察会などの講習も開かれています。
豊岡市祥雲寺127
元老舗料亭(弘化4年創業)をカフェ、物販店、イベントスペースを含む複合施設としてリノベーション。JR豊岡駅からのアクセスもよく、演劇祭の各会場やカバンストリートへと繰り出すための中継基地です。
豊岡市中央町18-1
かばん出荷額日本一を誇る豊岡市には、かばんの販売、クリーニングや修理を行うお店が軒をつらねるカバンストリートがあります。また、世にも珍しい「カバン自動販売機」なども設置され、観光客に人気です。
豊岡市中央町8
読みは「おだいあがたじんじゃ」。円山川のほとりにあって、但馬を代表する但馬五社明神として知られています。毎年8月1日、2日に行われる「豊岡柳祭り」は、豊岡市街地域最大の祭りとして賑わいます。鞄の神様が祀られており、「かばん供養」も行われています。
豊岡市小田井町10-14
国の天然記念物に指定されている洞窟で、約160万年前の噴火によって流れ出た溶岩が固まって出来た玄武岩の柱状節理が特徴的です。かつては採石場として利用され、ここで切り出された石を利用した石材や石積みが市内に今でも残ります。
豊岡市赤石1347
約11km
車で約17分
JRで約12分
約20km
車で約30分
JRで約23分
約13km
車で約21分
バスで約40分
約11km
車で約24分
JRで約9分
約22km
車で約35分
JR・バスで約63分
約30km
車で約50分
バスで約80分
約26km
車で約45分
JRで約30分
約25km
車で約40分
JRで約44分