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豊岡

豊岡エリアについて

  • 大学
  • モダン建築
  • 田園風景
豊岡の地図

豊岡市の中心街には、大正14年の大震災後に復興したモダン建築が数多く残っています。市街地から円山川を越えると田園地帯が広がり、地域の象徴、野生のコウノトリを目にすることも。2021年には、芸術文化観光専門職大学が開学。演劇祭の会場として活用される予定です。

会場

  • 芸術文化観光専門職大学

    芸術文化観光専門職大学
    アクセス・駐車場
    ※大学構内に駐車場はありません。豊岡市営豊岡駅前駐車場(有料)をご利用ください
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    ​2021年4月に開学した芸術文化観光専門職大学は、劇場やスタジオ、学生の創作に必要な機材などの設備が完備されています。演劇祭の会場になる他、会期中に演劇祭をサポートする学生の拠点としても機能します。

    豊岡市山王町7-52

  • 豊岡市民プラザ

    豊岡市民プラザ
    アクセス・駐車場
    TEL : 0796-24-3000
    ※JR山陰本線「豊岡」駅前
    [近隣の有料駐車場]
    ・アイティ立体駐車場(大手町4番5)
    ・豊岡市営豊岡駅前駐車場(大手町3番地11)
    ・豊岡市役所北駐車場(中央町2-128番1)
    ・タイムズ豊岡駅前駐車場(大手町3)
    ※アイティ立体駐車場をご利用の方は、市民プラザ総合事務室へ駐車券をお持ちいただきますと3時間の駐車サービスがございます
    ※豊岡市営豊岡駅前駐車場をご利用の方は無料サービス券をお渡しいたします
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    JR豊岡駅直結のショッピングセンター、アイティ7階にある、市民活動支援・子育て支援・地域文化活動創造の拠点とした豊岡市民による市民のための文化施設。日々、コンサートや会議、ダンスなど様々な催し物が開催されています。

    豊岡市大手町4-5 アイティ7F

  • 豊岡稽古堂

    豊岡市旧本庁舎は、北但大震災後、1927年に復興のシンボルとして建てられました。現在は2階が市議会議場として、1階と3階は市民交流センター「豊岡稽古堂」として利用されています。稽古堂の名称は、豊岡藩の藩校名にちなんでいます。

    豊岡市中央町2−4

  • 市役所本庁舎前市民広場

    豊岡市役所本庁舎が2013年に新庁舎に建て替わったことにあわせて、かつての旧庁舎(1927年竣工)を新庁舎前へと移転し、その前には芝生広場が設けられています。新旧の建物が並ぶ、豊岡の中心地。演劇祭期間中にはナイトマーケットを開催します。

    豊岡市中央町2-4

  • 豊岡市民会館

    豊岡市民会館
    アクセス・駐車場
    TEL:0796-23-0255
    ※全但バス 「豊田町」バス停から徒歩1分
    ※JR豊岡駅からタクシー5分
    ※コウノトリ但馬空港からタクシー20分
    [近隣の駐車場]
    ・市民会館駐車場(立野町20−34)※無料
    ・豊岡岡市営中央駐車場(中央町7)※有料
    ・ウェルストーク駐車場(立野町6-30)※有料
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    豊岡市の中心部に位置する豊岡市民会館は、1971年に開館し、ロックやクラッシックなどのコンサートをはじめ、狂言や能楽などの公演、講演会、演劇などに幅広く利用される多目的コンサートホールです。

    豊岡市立野町20-34

  • 本町稲荷神社

    本町稲荷神社
    アクセス・駐車場
    ※駐車場はありません。近隣の豊岡市営豊岡駅前駐車場(有料)等をご利用ください
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    豊岡市の中心地にある神武山の麓にある本町稲荷神社。旧豊岡藩京極家が丹後國田辺城(宮津)より転封の際、勧請され、平成30年には創建350年を迎えました。近年では、豊岡町から合併で市制を引いた昭和24年以前から初午祭りや天神祭りの会場として市街地の集いの場になっております。

    豊岡市京町12-32

  • 玄武洞公園

    玄武洞公園
    アクセス・駐車場
    ※駐車場は玄武洞ミュージアム北側(無料)をご利用ください
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    国の天然記念物に指定されている洞窟で、約160万年前の噴火によって流れ出た溶岩が固まって出来た玄武岩の柱状節理が特徴的です。かつては採石場として利用され、ここで切り出された石を利用した石材や石積みが市内に今でも残ります。

    豊岡市赤石1347

おすすめスポット

  • 本と暮らしのあるところ だいかい文庫

    本と暮らしのあるところ だいかい文庫

    地元の方が一箱本棚オーナーとなり、まちに暮らす方に読んでほしい本を並べるシェア型図書館。医師、新聞記者、公務員などの本棚が並び、本棚オーナーが日替わりで店主となりお客さんとの会話を繰り広げています。

    豊岡市中央町6-1

  • コウノトリ文化館

    コウノトリ文化館

    コウノトリの野生復帰の取り組みを紹介するコウノトリ文化館は、野生復帰の歴史を語る映像や展示が見られる他、公開飼育中のコウノトリを間近で見ることができます。ビオトープの観察や自然観察会などの講習も開かれています。

    豊岡市祥雲寺127

  • ふれあい公設市場~あおぞら市場

    ふれあい公設市場~あおぞら市場

    目抜き通りから一歩入ると、日本で最も古いとされる木造の公設市場があります。生花店や鮮魚店などの他、近年はゲストハウスも誕生し観光客で賑わいます。公設市場を抜けると、早朝に朝市が開かれるあおぞら市場があります。

    豊岡市千代田町3-6

  • とゞ兵

    とゞ兵

    元老舗料亭(弘化4年創業)をカフェ、物販店、イベントスペースを含む複合施設としてリノベーション。JR豊岡駅からのアクセスもよく、演劇祭の各会場やカバンストリートへと繰り出すための中継基地です。

    豊岡市中央町18-1

  • 但馬空港キャンプ場

    但馬空港キャンプ場

    日本でここだけ!空港キャンプ。Airport Campsiteは、国内で唯一飛行機の離発着を見ながらキャンプができる場所です。手ぶらで来てもOK、BBQも楽しめます。

    豊岡市岩井字河谷1598

  • 豊岡劇場

    豊岡劇場

    1927年に芝居小屋として開業した豊岡劇場。時代の流れと共に一旦は閉館したものの、2014年に復活。但馬地方で唯一の映画館として現在も様々な映画を上映しており、レトロな外観、新設されたカフェバーも人気です。

    豊岡市元町10-18

  • 小田井縣神社

    小田井縣神社

    読みは「おだいあがたじんじゃ」。円山川のほとりにあって、但馬を代表する但馬五社明神として知られています。毎年8月1日、2日に行われる「豊岡柳祭り」は、豊岡市街地域最大の祭りとして賑わいます。鞄の神様が祀られており、「かばん供養」も行われています。

    豊岡市小田井町10-14

  • カバンストリート(宵田商店街)

    カバンストリート(宵田商店街)

    かばん出荷額日本一を誇る豊岡市には、かばんの販売、クリーニングや修理を行うお店が軒をつらねるカバンストリートがあります。また、世にも珍しい「カバン自動販売機」なども設置され、観光客に人気です。

    豊岡市中央町8

エリア間の移動

豊岡 から

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約13km
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約30km
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バスで約80分

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地図