- YADANBOPSEOK(ヤダンボプソク)
「야단법석 YADANBOPSEOK(ヤダンボプソク)」は、演劇を「偶然に出会った、たった一度きりの共同体」と定義する。効率や目的によって追いやられた感覚を演劇的な言語を用いて舞台の上に呼び戻し、同時代における共同体の新たな可能性を投げかける。
Fringe Selection
フリンジ セレクション
『チョウチンアンコウ』
YADANBOPSEOK(ヤダンボプソク)
エリア
日時
9/18(金) 19:00(公演)
9/19(土) 11:00(ワークショップ)/19:00(公演)
9/20(日) 11:00(ワークショップ)/19:00(公演)
各公演後アフタートークあり
上演時間
約3時間(ワークショップ)
受付開始:開演1時間前
開場:開演30分前
ワークショップ受付:開始30分前
備考
公演後、約40分のアフタートーク有
上演言語
料金
無料(要予約)
光に向かって泳ぐ、少しおかしな生存記。
光に向かって泳ぐ、少しおかしな生存記。
深海。いつも遅れるアンコウはかすかな光に向かって泳ぎ、チョウチンがその後を追う。方向を見失った二つの存在は、一つの問いを前にしてお互いを見つめ合う。『私たちが追っていた光は、本当に私たちを救ってくれるのだろうか』
『チョウチンアンコウ』は、私たちが光だと信じてやまないものについての物語である。「経済的自立」「社会的成功」「他者からの承認」は、人生の目標であり、掴みどころのない幻想となって、私たちを泳がせ続ける。
本作は、先が見えない深海を舞台の上に立ち上げ、自ら光を放ち他者を誘引して生きるチョウチンアンコウを、同時代を生きる「肉体」へと擬人化する。光に向かって進む存在たちは、結局のところ他者を飲み込んで孤独になるか、あるいは光に背を向けてさらなる暗闇へと逃げ出す。
しかし、『チョウチンアンコウ』は結末を閉ざさない。鋭く眩い光ではなく、関係性の中で生まれる仄かな暖かい光の可能性を、観客に委ねる。
ワークショップでは、ニュートラル・マスクとキャラクター・マスクを用いて、身体と仮面との関係性を参加者と共に探求する。
顔や表情に頼ってきた慣れ親しんだ表現をいったん手放し、呼吸・重心・視線・身体の動きを通して、仮面がひとつの存在として立ち現れるプロセスを体験する。
人物像を仮面に当てはめるのではなく、仮面そのものの形態が身体に投げかける働きかけや可能性に耳を澄ませながら、自身の身体を新たに用いる方法を探究するワークショップである。
-
出演者
- ジ・ソナ
キム・ミンジ
キム・ジンソ
ソ・ミョンジョン
キム・ヨンジュ
進 真理恵
演奏
ジ・ミンソク
チェ・スヨン
-
スタッフ
- 翻訳:ジョン・ナユン
演出助手:キム・ヨンジ
-
アクセシビリティ
無料
他言語字幕(日本語字幕)
車椅子席あり
大きな音の事前案内
未就学児入場:保護者同伴の場合可
当日券
センシティブな表現あり車椅子席あり
→ 車椅子をお持ちでない歩行が難しい方も車椅子席へご案内いたします。事前にメール(marie.sn.wk@gmail.com)でご連絡ください。当日券
→ オンライン予約が難しい方へ毎公演10席、当日券を用意します。オンラインでの予約が難しい方は、直接劇場へお越しください。センシティブな表現あり
→ この公演には自殺や精神的・肉体的な孤立の表現があります。
-
お問い合わせ
- marie.sn.wk@gmail.com
-
クレジット
-
協力 : Mh:O:hm / art solluse
企画制作 : YADANBOPSEOK




