岩下徹×梅津和時 即興セッション
『みみをすます (谷川俊太郎同名詩より)』
Program/Event
食事×文学×演劇リーディングを掲げて飲食店や寺院など、三重県各地で10年に渡りコラボレートを続けている事業「MPAD」。
豊岡演劇祭2022において城崎温泉の旅館・飲食店と連携し、“よるよむきのさき”=夜読む城崎として、城崎の夜に美味しい食事と名作文学のリーディングをお届けします。
9/21(水)18:00
リーディング作品:太宰治『駆込み訴え』
演出:志賀亮史(百景社)
出演:鬼頭愛(百景社)
お食事+リーディング:2時間15分程度
※17:30に開場、18:00までに会場へお越し下さい
※お料理を召し上がりいただいた後、リーディングをご覧いただきます
※お食事時間は90分を予定しています
お食事+リーディング公演:12,000円
※お食事後、移動がございます
※RESTAURANT Riccaでもチケットをお買い求めいただけます
※アルコール類は各店舗でキャッシュオンとなっております
※お席は相席となることがございます
※公演をご覧の際、お席の移動をお願いする場合がございます
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百景社
2000年旗揚げ。茨城県にて活動を始める。シェイクスピアなどの古典作品や文学作品を様々な角度から読み直し、現代にも通じる新たな景色を創造することを目指すという思いから劇団「百景社」となる。茨城県内での活動の他に国内各地、時には海外での公演活動も行っている。2013年、茨城県土浦市に専用のアトリエを構え、自身の作品の創作、発表だけでなく、他地域の団体を招聘するなど「場」の運営も行う。2021年4月から百景社アトリエにてレジデンス・カンパニー制度を開始、新たな活動形態を目指し、活動していく。利賀演劇人コンクール2009にて演出の志賀亮史が優秀演劇人賞(演出)受賞。