- 市原佐都子
1988年生まれ。劇作家・演出家・小説家・城崎国際アートセンター芸術監督。桜美林大学にて演劇を学び、2011年よりQ始動。人間の行動や身体にまつわる生理、その違和感を独自の言語センスと身体感覚で捉えた劇作、演出を行う。2019年には初となる小説集『マミトの天使』を出版。『虫』にて第11回AAF戯曲賞を、『バッコスの信女 ─ ホルスタインの雌』にて第64回岸田國士戯曲賞を受賞。
公式プログラム
『キティ』
市原佐都子/Q
エリア
- 城崎
会場
日時
9/19(土) 18:30◎
9/20(日) 12:00◎
◎託児サービスあり(要予約)
上演時間
受付開始:開演60分前
開場:開演30分前
備考
・16歳以上推奨、12歳以下入場不可
・本作には性的、暴力的な表現が含まれます。
上演言語
字幕言語:日本語、英語
料金
【全席自由(整理番号付き)】
前売一般:4,000円
当日一般:4,500円
前売U25・学生・障害者割引:3,000円*
当日障害者割引:3,500円*
前売当日共に18歳以下:無料*(要予約)
うずまくパス:1,000円
*当日要証明書提示
その他:介助者同伴無料、クラップメイト
生と性の常識を根底からくつがえす、
市原佐都子が放つ“宇宙規模”の衝撃作。
社会における不可触なタブーや性をめぐる矛盾を、大胆不敵かつ繊細に問いつづける劇作家・演出家の市原佐都子。本作では家父長制や資本主義、大量生産・消費システムのひずみから生じる不条理や滑稽、そして欲望のグローバルな均一化を、痛烈なQ(クエスチョン)に昇華して突きつける。
食べるために生殖を管理される畜産、知らぬ間にハメられてしまう性的な文脈、営利至上主義がもたらす劣悪な労働環境…。幾度もくりかえされる「かわいい」のセリフが、玉虫色に意味を変貌させる先に、果たしてユートピアはありうるのか!? 日本語・韓国語・広東語が交錯する、批評的ユーモアあふれる舞台は、現代を生きるすべての者たちへ、取り返しのつかない激震をもたらすだろう。
2025年の京都初演後、東京、ブリュッセル、ウィーン、パリでの上演を経て、2026年、豊岡へ。
【関連イベント】
衣裳作家・南野詩恵による「へんしん・ワークショップ」
日時:8月23日(日)13:00〜(90分を予定)
会場:まちの基地アンテナ(豊岡市中央町1-4)
—–
作家・永井玲衣による「てつがく対話」
日時:9月20日(日)終演後 14:15〜(90分を予定)
会場:城崎国際アートセンター スタジオ1
-
出演者
- バーディ・ウォン・チンヤン、永山由里恵(青年団)、中西星羅、花本ゆか(はなもとゆか×マツキモエ)
-
スタッフ
- 作・演出:市原佐都子
音楽・サウンドデザイン:荒木優光
衣裳:南野詩恵(お寿司)
舞台美術:中村友美
照明:魚森理恵(kehaiworks)
音響:稲荷森健
映像:小西小多郎
衣装:キキ花香
舞台監督:小林勇陽
演出部:興梠陽乃、村田瞳子
英語字幕翻訳:アヤ・オガワ
-
アクセシビリティ
- 車椅子席
- 介助者同伴無料
- 託児サービス(無料)
実施日:全ての回
-
クレジット
-
企画制作:ロームシアター京都
レジデンス協力:城崎国際アートセンター(豊岡市)
主催:豊岡演劇祭実行員会(豊岡市)
助成:一般財団法人地域創造
「地域創造連携プログラム」連携館:豊岡演劇祭、 J:COM北九州芸術劇場、那覇文化芸術劇場なはーと
ロームシアター京都 レパートリー作品 -
