- Airi Suzuki Projects/鈴木アイリ
15歳よりダンスを始める。カリフォルニア州立大学卒業後、NYの Limon InstituteとPeri Danceにてバレエとモダンダンスを学ぶ。2009年-2013年パリとジュネーブ拠点のカンパニー、Association Sam-Hesterにてダンサーとして世界各国のフェスティバル等に出演。2012年より振付家としての活動を始動。世界各国のレジデンスやフェスティバルに参加しながら作品を創作、発表。2021年拠点を東京から福岡に移転。2023年国際ダンスフェスティバル、福岡ダンスエクスチェンジを立ち上げ、ディレクターを務めている。
Fringe Selection
フリンジ セレクション
『父の素晴らしくくだらないアイディアたちと』
Airi Suzuki Projects/鈴木アイリ
エリア
豊岡
会場
日時
9/25(金)19:30※公開ゲネプロ
9/26(土)13:00*
9/27(日)13:00*
*終演後、アフタートークを開催
上演時間
55分
各回上演時間の約30分前
各回上演時間の約30分前
備考
9/26,27日の公演終了後のアフタートークを予定
上演言語
日本語
※一部英語字幕付き
※一部英語字幕付き
料金
投げ銭・要予約
父の遺した声、メモ、映像、そして未完のアイディアたち。
30数年の時を越えて、娘の身体に父の記憶が立ち上がる、
やさしく可笑しく、深く個人的なソロ作品。
いや、もしかしたらこれはデュオ作品なのかも?
『父の素晴らしくくだらないアイディアたちと』は、振付家・ダンサー鈴木アイリが、10歳の頃に亡くなった父・鈴木隆の遺した声、ホームビデオ、メモ、アイデアブック、写真、そして未完の発想を手がかりに創作したソロダンス作品である。
本作の中心にあるテーマは、「父という存在の復活」である。鈴木にとって父は、30数年にわたり「不在」として認識されてきた存在だった。しかし、遺されたアーカイブに触れ、母や父の友人の記憶を聞き、父の言葉やアイデアを身体に通していく過程で、父は過去の中に閉じ込められた存在ではなく、いまの自分の内側に生き直す存在へと変化していく。
舞台上で鈴木はひとりで踊る。しかしそこには、父の声、映像、メモ、小道具が見えない共演者のように立ち現れる。身体はそれらに応答し、遊び、戸惑いながら、父との不可能な対話を試みる。
これは父を思い出す作品ではなく、失われた父を自分自身の中でもう一度立ち上がらせる作品である。不在は記憶となり、記憶は身体を通して現在に現れる。観客もまた、その過程を通して、自らの内に眠る誰かの記憶や、語られなかった関係に静かに触れることになる。
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出演者
- 鈴木アイリ
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スタッフ
- カン・サムエル、ブラウン・イライ
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アクセシビリティ
車椅子席、他言語字幕、無料、未就学児入場可
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アクセス
車両でご来場の際は豊岡市役所北駐車場、および近隣有料駐車場をご利用ください。
豊岡駅東口から徒歩8分
稽古堂内のエレベーターで3階までお上がりください。
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お問い合わせ
- airisuzukidance@gmail.com
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クレジット
- 主催:一般社団法人UTMOST




