- 松原俊太郎
劇作家。1988年熊本生まれ、京都在住。2015年、戯曲『みちゆき』が第15回AAF戯曲賞大賞を受賞。2019年、戯曲『山山』が第63回岸田國士戯曲賞を受賞。主な戯曲に『光の中のアリス』『君の庭』、小説に『ほんとうのこといって』『イヌに捧ぐ』など。無隣館インターナショナル受講生。
Director’s Program
ディレクターズ プログラム
『魔法使いの弟子たちの美しくて馬鹿げたシナリオ』
松原俊太郎 / 小野彩加 中澤陽 スペースノットブランク
エリア
- 豊岡
日時
9/13(土)19:00
9/14(日)14:00◎/19:00
9/15(月・祝)14:00◎
◎託児サービスあり(要予約)
(詳細は備考・アクセシビリティへ)
上演時間
約80分
受付開始:開演60分前
開場:開演30分前
上演言語
日本語
※英語字幕付き
料金
【全席自由】
前売一般:3,500円
当日一般:4,000円
前売U25・学生・障害者割引:2,500円*
当日障害者割引:3,000円*
前売当日共に18歳以下:無料*(要予約)
うずまくパス:1,000円
*当日要証明書掲示
*クラップメイト
19歳以上25歳以下、または各種学生証をお持ちのお客様につきましては、公演当日残席がある場合に限り、無料でご観劇いただけます。
※障害者手帳をお持ちの方で、来場にあたり介助が必要な場合に限り、介助者1名までチケット無料(要フェスティバルセンター問合せ)
これからの舞台芸術を担う、気鋭の劇作家と舞台作家による協業。
待望の新作を発表!
知らないところで魔法はかけられる
知らないところで魔法はかけられる
知らないところで魔法はかけられる
2019年より協業を重ねる劇作家・松原俊太郎と、二人組の舞台作家・小野彩加 中澤陽 スペースノットブランク。2023年、京都芸術センター フリースペースにて製作・上演した協業第5弾『ダンスダンスレボリューションズ』から2年ぶりとなる協業第6弾新作『魔法使いの弟子たちの美しくて馬鹿げたシナリオ』を、豊岡演劇祭2025 ディレクターズ プログラムとして、2025年9月、芸術文化観光専門職大学 静思堂シアターにて上演する。出演者に、荒木知佳、井上向日葵、加賀田玲、古賀友樹の4名を迎える。
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出演者
- 荒木知佳、井上向日葵、加賀田玲、古賀友樹
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スタッフ
- リハーサルディレクター:山口静
音響:櫻内憧海
照明:中山奈美
美術・舞台監督:カミイケタクヤ
英語翻訳:ジェレミー・クールズ
英語字幕映像:小西小多郎
宣伝映像・記録映像:日景明夫
制作:河井朗
協力:草、ニコフイルム、ルサンチカ
企画・製作:松原俊太郎 スペースノットブランク
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アクセシビリティ
・車椅子席
・介助者1名同伴無料
・託児サービス
・英語字幕次のような対応をご希望の方は、チケット購入前に豊岡演劇祭フェスティバルセンターまでお問い合わせください。
・障害者手帳をお持ちの方で、来場にあたり介助者1名の同伴を希望される方
・車椅子での来場を予定されている方
・託児サービスの利用を希望される方◎託児サービス(要予約)
実施日: 9/14(日)14:00、9/15(月・祝)14:00
※無料の託児サービスを行います。
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備考
※未就学児はご入場いただけません
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クレジット
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主催:一般社団法人江原河畔劇場
共催:豊岡演劇祭実行委員会
助成:文化芸術活動基盤強化基金(クリエイター等育成・文化施設高付加価値化支援事業)|独立行政法人日本芸術文化振興会 -