KIACレジデンス・セレクション2023→24:
コーンカーン・ルーンサワーン
『Mali Bucha: Dance Offering』
Program
Director’s Program
ディレクターズ プログラム
I01
出石永楽館
9/14(土) 13:00、16:00
9/15(日) 11:30、16:00
◎全ての回に託児サービスあり(要予約)
(詳細はアクセシビリティへ)
約70分
受付開始:開演60分前
開場:開演30分前
日本語上演
【全席指定】
前売一般:3,500円
当日一般:4,000円
前売U25・学生・障害者割引:2,500円*
当日障害者割引:3,000円*
前売当日共に18歳以下:無料*
うずまくパス:1,000円
*当日要証明書提示
※障害者手帳をお持ちの方で、来場にあたり介助が必要な場合に限り、介助者1名までチケット無料(要フェスティバルセンター問合せ)
出石出身の不屈の政治家・斎藤隆夫が生きた昭和15年を舞台に、現代の高校生がタイムリープし、ジャズ音楽と出会う青春音楽活劇。読売テレビがプロデュースする新作リーディング劇として上演する。
勉強に嫌気がさした高校生の柾紀は、ある日、ジャズのスタンダード曲「ムーンライト・セレナーデ」を聴いた直後に睡魔に襲われ、気が付くと昭和15年(1940年)のジャズ喫茶にいた…。84年前の戦前日本で、同い年の愛子と出会い、愛子の父・斎藤隆夫のためにジャズの演奏会を開くが、やがて歴史の大きな渦に巻き込まれていく…!
作・演出は、読売テレビの岡本浩一、プロデュースは同局の箕田英二が担当。共同演出として平田オリザが参加。
主演は『仮面ライダーガッチャード』(テレビ朝日)に出演の藤林泰也、ヒロインは『超無敵クラス』(日本テレビ)出演の崎本紗衣。喫茶店のマスター役は読売テレビアナウンサーの立田恭三、そして斎藤隆夫役は『笑うマトリョーシカ』(TBS)に出演の丸山智己が演じる。劇中のサックスの生演奏は、海野あゆみがライブで披露する。
・介助者1名無料
・車椅子席
※障害者手帳をお持ちの方で来場にあたり介助者1名の同伴を希望される方、または車椅子でご来場の方は、チケット購入前にフェスティバルセンターの窓口・電話・お問い合わせフォームからお問い合わせください。
◎託児サービス(要予約)
実施日:全ての回
※無料の託児サービスを行います。詳細はこちらをご覧ください。
※未就学児はご入場いただけません
KIACレジデンス・セレクション2023→24:
コーンカーン・ルーンサワーン
『Mali Bucha: Dance Offering』
岩下徹(dance)× 梅津和時(sax./cl.)
即興セッション
『みみをすます(谷川俊太郎同名詩より)』
青年団
『銀河鉄道の夜』舞台手話通訳付き公演