ヌトミック
『ぼんやりブルース 2022』
9/18(日)11:00/19:30
9/19(月・祝) 13:00
Toyooka
豊岡市の中心街には、大正14年の大震災後に復興したモダン建築が数多く残っています。市街地から円山川を越えると田園地帯が広がり、地域の象徴、野生のコウノトリを目にすることも。2021年には、芸術文化観光専門職大学が開学。演劇祭の会場として活用されます。
2021年4月に開学した芸術文化観光専門職大学は、劇場やスタジオ、学生の創作に必要な機材などの設備が完備されています。演劇祭の会場になる他、会期中に演劇祭をサポートする学生の拠点としても機能します。
豊岡市山王町7-52
『ぼんやりブルース 2022』
9/18(日)11:00/19:30
9/19(月・祝) 13:00
『光環(コロナ)』
9/23(金・祝) 19:00
9/24(土)14:00
9/25(日)11:00
『Drowning in Breakfast』
9/15(木) 18:00
9/17(土) 11:00
※受付開始は開演の30分前
※開場は開演の15分前
『 不 快 な も の に 触 れ る 』
9/15(木) 20:00
9/17(土) 15:00
※受付開始は開演の30分前
※開場は開演の15分前
『ナイト・オン・アース(remix)』
9/16(金) 18:00
9/17(土) 19:00
(※9/17の開演時間が変更になりました。2022.08.02変更)
※受付開始は開演の30分前
※開場は開演の15分前
『Cue』
9/16(金) 20:00
9/17(土) 13:00
※受付開始は開演の30分前
※開場は開演の15分前
『いしをつむ』
9/21(水) 20:00
9/23(金・祝) 11:00
※受付開始は開演の30分前
※開場は開演の15分前
『タウン』
9/21(水) 18:00
9/23(金・祝) 13:00
※受付開始は開演の30分前
※開場は開演の15分前
『Jazz Age: one hundred years from』
9/22(木) 18:00
9/23(金・祝) 15:00
※受付開始は開演の30分前
※開場は開演の15分前
『三人姉妹』
9/22(木) 20:00★
9/23(金・祝) 17:00
※受付開始は開演の30分前
※開場は開演の15分前
★終演後、芸術文化観光専門職大学助教の田上豊さんとのアフタートークを開催します!
JR豊岡駅直結のショッピングセンター、アイティ7階にある、市民活動支援・子育て支援・地域文化活動創造の拠点とした豊岡市民による市民のための文化施設。日々、コンサートや会議、ダンスなど様々な催し物が開催されています。
豊岡市大手町4-5 アイティ7F
『新・豊岡かよっ!』
9/18(日)18:00
9/19(月・祝)11:00
『豊岡物語プロジェクト2022』
9/24(土)
15:00(Aプログラム)
18:30*(Bプログラム)
9/25(日)
11:00(Bプログラム)
15:00*(Aプログラム)
*公演後、トーク企画を実施予定です。
※受付開始は開演の45分前、開場は開演の30分前
※Aプログラム/Bプログラムは、上演する作品が異なります。
『未だ見たことのない美しさ ~豊岡ver.~』
9/22(木) 18:00
9/23(金・祝) 14:00
※受付開始は開演の30分前
※開場は開演の15分前
豊岡市の中心部に位置する豊岡市民会館は、1971年に開館し、ロックやクラッシックなどのコンサートをはじめ、狂言や能楽などの公演、講演会、演劇などに幅広く利用される多目的コンサートホールです。
豊岡市立野町20-34
『降りくるもののなかで―とばり』
9/17(土)17:00
『日本文学盛衰史』
9/17(土) 13:00 やぶ市民交流広場
9/24(土) 18:00 豊岡市民会館
9/25(日) 14:00 豊岡市民会館
豊岡市役所本庁舎が2013年に新庁舎に建て替わったことにあわせて、かつての旧庁舎(1927年竣工)を新庁舎前へと移転し、その前には芝生広場が設けられています。新旧の建物が並ぶ、豊岡の中心地。演劇祭期間中にはナイトマーケットを開催します。
豊岡市中央町2-4
9/17(土)・9/18(日)18:00-22:00予定 江原駅前イベント広場
9/23(金・祝)-9/25(日)18:00-22:00予定 市役所本庁舎前市民広場
豊岡市旧本庁舎は、北但大震災後、1927年に復興のシンボルとして建てられました。現在は2階が市議会議場として、1階と3階は市民交流センター「豊岡稽古堂」として利用されています。稽古堂の名称は、豊岡藩の藩校名にちなんでいます。
豊岡市中央町2−4
『Magnetic Contradictions』
9/16(金) パフォーマンス17:00 /インスタレーション 11:00-19:00
9/17(土) パフォーマンス15:00 / インスタレーション 10:00-19:00
9/18(日) パフォーマンス17:00 / インスタレーション 10:00-19:00
『しんのいし』
9/20(火)20:00
9/21(水)20:00
9/22(木)20:00
『LOTUS』
9/18(日)18:30
9/19(月・祝)14:30*/18:30
受付開始 15分前
9/16(金) 18-20時のどこか ゲリラパフォーマンス@稽古堂周辺「豊岡演劇祭の夜を盛り上げます!」
読みは「おだいあがたじんじゃ」。円山川のほとりにあって、但馬を代表する但馬五社明神として知られています。毎年8月1日、2日に行われる「豊岡柳祭り」は、豊岡市街地域最大の祭りとして賑わいます。鞄の神様が祀られており、「かばん供養」も行われています。
豊岡市小田井町10-14
ひとり芝居『よだかの星/走れメロス』
9/16(金)木屋町小路
18:00『走れメロス』
19:00『よだかの星』
9/17(土)デモクラティックスクールTOIRO前(江原)
17:00『よだかの星』
19:00『走れメロス』
21:00『よだかの星』
9/18(日)デモクラティックスクールTOIRO前(江原)
17:00『走れメロス』
19:00『よだかの星』
9/19(月・祝)小田井縣神社
16:00『走れメロス』
20:00『よだかの星』
1927年に芝居小屋として開業した豊岡劇場。時代の流れと共に一旦は閉館したものの、2014年に復活。但馬地方で唯一の映画館として現在も様々な映画を上映しており、レトロな外観、新設されたカフェバーも人気です。
豊岡市元町10-18
豊岡演劇祭特別上映会(山海塾、市原佐都子/Q)
9/19(月・祝)17:30 山海塾『海の賑わい 陸(オカ)の静寂―めぐり 』
9/20(火)17:30 Q/市原佐都子『バッコスの信女 − ホルスタインの雌』
※受付開始時間:16:50(開演40分前)
※開場時間:17:00(開演30分前)
地元の方が一箱本棚オーナーとなり、まちに暮らす方に読んでほしい本を並べるシェア型図書館。医師、新聞記者、公務員などの本棚が並び、本棚オーナーが日替わりで店主となりお客さんとの会話を繰り広げています。
豊岡市中央町6-1
かばん出荷額日本一を誇る豊岡市には、かばんの販売、クリーニングや修理を行うお店が軒をつらねるカバンストリートがあります。また、世にも珍しい「カバン自動販売機」なども設置され、観光客に人気です。
豊岡市中央町8
コウノトリの野生復帰の取り組みを紹介するコウノトリ文化館は、野生復帰の歴史を語る映像や展示が見られる他、公開飼育中のコウノトリを間近で見ることができます。ビオトープの観察や自然観察会などの講習も開かれています。
豊岡市祥雲寺127
目抜き通りから一歩入ると、日本で最も古いとされる木造の公設市場があります。生花店や鮮魚店などの他、近年はゲストハウスも誕生し観光客で賑わいます。公設市場を抜けると、早朝に朝市が開かれるあおぞら市場があります。
豊岡市千代田町3-6
元老舗料亭(弘化4年創業)をカフェ、物販店、イベントスペースを含む複合施設としてリノベーション。JR豊岡駅からのアクセスもよく、演劇祭の各会場やカバンストリートへと繰り出すための中継基地です。
豊岡市中央町18-1
約11km
車で約17分
JRで約12分
約20km
車で約30分
JRで約23分
約13km
車で約21分
バスで約40分
約11km
車で約24分
JRで約9分
約22km
車で約35分
JR・バスで約63分
約30km
車で約50分
バスで約80分
約26km
車で約45分
JRで約30分
約25km
車で約40分
JRで約44分